先日、秋葉原で凄惨な事件がありました。
秋葉原は会社から近いので、よく運動のために
歩いて行きます。もしこれが平日だったら・・・
7人の方が亡くなり、10人以上の方が重傷という
近年まれに見る凶悪事件。介抱しようとした警察
官や女性まで刺したというのですから、まさに狂気
としかいえません。
テレビの解説者が、これは通り魔事件ではなく無
差別殺人だと言っていました。
連日、テレビ・新聞もこの話題で持ちきりで、今日
も朝からテレビ局の4機のヘリコプターが、秋葉原
上空を旋回しています。
昔から凶悪事件はありましたが、以前はお金のた
めとか恨みというような動機がありました。
現代は、暴行目的とか、ただ人を殺したかったとか、
短絡的・衝動的な犯行が多いようです。
アメリカなどで、時々銃を乱射して無差別殺人が
起きますが、日本もだんだん無秩序な社会になっ
ていく気がします。
街を歩いていても電車に乗っていても、そばに変な
人がいないか、つい見てしまいます。
寂しいことですが、自分を守るためには周りの人と
係わらないようにするしかないのでしょうか。
一方で、秋葉原という一見無機質な街で、見知ら
ぬ人を介抱したり、亡くなった方たちのために沢山
の花束が捧げられている光景を見て胸を打たれま
した。まだまだ日本も捨てたものではないですね。
お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。