宇津救命丸株式会社

夜泣き、かんむしに宇津救命丸国内唯一のこども専門総合医薬品メーカー



やわらか社長の楽しいぶろぐ



« 私の中の「3丁目の夕日」録画編 | メイン | 栃木の車窓から »

私の中の「3丁目の夕日」 トイレ編

トイレは生活になくてはならないもの。トイレも昔とずいぶ
ん変わりました。


私が子供の頃のトイレは汲み取り式で、真っ暗な口を開
けているトイレは恐怖のまとでした。当時、トイレに落ちた
子供もけっこういて、家内も落ちたそう・・・肥えた理由が
よくわかりました。


特に実家の一階にあるトイレは、暗くて嫌いでした。
その上雨が降ると水位?が上がり、俗にいう「お釣り」が
きます。そこで明るい二階のトイレに行くのですが、今度
は便器の中に底なしのトンネルが見え、子供ごころに命
の危険さえ感じてました。
ちなみに、トイレットペーパーのなかった昔は、古紙で作っ
た固いちり紙や、新聞紙などを切って使っていました。


私が小学生のころに水洗になりましたが、浄化槽が裏庭
にあり、大雨が降ると溢れてスゴイことになりました。
その後徐々に洋式トイレが増えてきましたが、腰掛けて
するのがなじめない上、お尻に触れるひんやり感が嫌で
ずっと使えませんでした。


困ったのは外国に行ったときです。当然すべて洋式トイレ。
恥ずかしながら、しばらくは西洋トイレの上に乗って用を
足していました。今では笑い話ですが、けっこうそういう人
はいたのです。
初めて洋式トイレを体験したのは、ある国のホテルでした。


その部屋のトイレは壁に取り付けられているタイプ。
いくら大柄な外人用とはいえ、この上に乗っかって全体重
がかかったらさすがにやばそう。思案のあげく、仕方なく
滞在中は座って用を済ませていました。


それでも洋式トイレアレルギーは治らず、その後も和式を
愛用してました。
その後ウォシュレットが出ましたが、これがまた苦手で、
「服を着たままお尻を濡らすなんてとんでもない」と思って
ました。家を新築した時は、私のために二階のトイレをわ
ざわざ和式にしたぐらいです。
しかしあるとき、家内に「だまされたと思ってやってみたら」
と言われ、使ってみたら以外に快適。以来病みつきになり
ました。


いまではウォシュレットなしでは生きていけないぐらいで
すが、再び私を悩ませるのは外国のトイレ。
ウォシュレットは日本だけの文化のようで、外国のホテル
には付いていません。なので、どうもスッキリしなくて・・
あといまの悩みは、誰も使わない二階の和式トイレをどう
しようかと・・・

次回はトイレにまつわるエピソードを。