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一万燈祭準備 番外編

24時間テレビが終わりましたが、終わった後も舞台裏や
メーキングなどでずいぶん引っ張ってました。私も一万燈
祭のネタでもう一度。


一万燈では打合せやいろんな準備で大変でしたが、もっと
大変だったのは庭の整備や修理でした。


5月からやっていたので、こんな住人ともご対面。
へび.JPG


夏は雑草も芝も伸び放題。薬師堂の芝も、直前に刈らない
とみっともない。いつも使う自動芝刈り機で刈ると、自分で
刈って吐き出した芝が次の復路のじゃまになります。今ま
では家内が付ききりでその山を掃いてました。


その話を隣の岩本さんにすると、「の」の字を描くように中心
に向かって動いていけば、通った後に吐き出すから楽だと
言われました。まさに目からウロコです。それ以来、芝刈り
のスピードは格段に早くなりました。
芝.JPG

といっても、真夏の炎天下の作業はきついです。お百姓さん
だって日中は田んぼにいませんから。
観音堂の床に出来たこのシミは何でしょう。正解は、私が
休んで横になった時の汗です。仏様に、一万燈祭のとき雨
を降らせないぐらいのことはしてもらっても・・・
汗.JPG


お堀に鳥が。サギでしょうか?まるで置物のようです。
サギ.JPG

前回、この堀沿いに作った竹の柵が好評だったので、今回
もがんばって作りました。要領がわかってるので早いです。
前回、けつまずいて頭から堀に落ちたので、足元に要注意。
saku .JPG

書院を囲む塀は昔ながらのもの。年期が入ってるだけに傷
みもあります。重ね合わせた板が、腐って歯抜けになってい
ました。しばらく放っておきましたが、沢山お客さんが来るの
でこのままにはしておけません。
壊れた塀.JPG

こういう板はホームセンターにも無いし、いろいろ倉庫を探
してみましたが、適当な板がみつかりません。
「そうだ!3年前の地震で外壁が崩れた蔵があった。」
見てみると、ちょうどいいのがありました。それを剥がして
ちょちょいと切り、黒のスプレーを塗って出来上がり。
丁寧な仕事じゃないですが、遠目で見たらわからないでしょ。
直した塀.JPG

ついでに、錆びてる屋根もスプレーで塗りました。トタンと
いうのが気に入りませんが、これを全部直したら大変です。
でも先代はなんでこんな素材を使ったのか?
とたん.JPG


トタン3076.JPG

長屋門のガラスも古いので、ところどころ割れてたりヒビが
入ってたり(あらためて見るとひどい!)。この前を御神輿が
通るので治さないと。でも、中にはガラクタしか入ってない
し、ガラス屋さんに頼むほどでは・・・
修理 (2).JPG


そこで塩ビのシートを買ってきて、大きさに合わせてカット。
貼り付けたのですが・・・うーん、ちょっと違和感が。
修理 (1).JPG

そこで、得意のプラカラースプレーで塗ることに。プラカラー
は多彩な色が揃っているので、近い色が選べます。東京に
戻ったとき、模型店の店内で悩みに悩み、イギリス空軍機色
を選びました。半つや消しというのもピッタリです。塗装を
すると静電気が防げてゴミが付くのも防止。一石二鳥です。


ちょっと色が違いますが、まあ、素人の割にはよく出来た?
グレー.JPG

うちには3~40年前のリヤカーがあります。最近めったに
使いませんが、一万燈のときに仏様の移動に使います。でも、
雨ざらしなので周りのベニヤがボロボロ。パンクもしてます。


そこで、ホームセンターでベニヤを買い、寸法を指定して切
ってもらい、それを組込んで簡単に完成・・するはずが、採
寸違いで結局自分で切る羽目に。なんとか出来ると、あとは
近所(といっても遠いですが)の自転車屋さんに出張でパンク
を治してもらい、見事?再生しました。

いまホームセンターでは、板を切るのにのこぎりなんて使わ
ないんですね。
20140909_164011.jpg

書院でお茶会をやるので、手水鉢に筧(かけい)を作りたい。
むかしはあったのですが、もう腐ってしまいました。ホース
が残ってますがなぜだか短い。そこで、倉庫に落ちてたL字型
のパイプを使うことにしました。
材料.JPG


竹は腐るほどあるので、適当なのを切って現物合わせ。
ノコで切るとうまく切れないですが、カッターだと以外に
綺麗に切れます。試行錯誤で3セットほど作り、何とか私
のイメージの形になりました。


ホースとパイプを水回り用の接着剤で繋ぎ完成。欲を言えば
もっと背を高くして、水の落ちる音を出したかったのですが・・・
筧、.JPG


ところが、あとで家内がネットで見ると、ほんとは竹の横から
口が出てる別物でした。
3P160_PH0388-ss.jpg

でも、これはこれで成立してると思いませんか? 21世紀の
筧です。


こんな余計なことをしてたので、時間が足りなくなって大変
でした。