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2015年12月 アーカイブ

2015年12月25日

街で見かけた変な物

セルフじゃないセルフスタンド
給油してくれるなら何がセルフなの?
セルフ 098.JPG


クモのような車
北海道で出会った不思議カッコの車。ゴーストバスターズ?
123.JPG


ポスター
「進撃の巨人」も意外にまじめ。
進撃002.JPGのサムネイル画像

石像
道沿いにあった意味不明の石像群。ネズミがたかるお地蔵様とか
作者の意図がわかりません。著名な作家さんだったらゴメンナサイ。
きのこ039 (2).JPG

不思議なお地蔵様に混じってメルヘンチックな石像。
きのこ039 (1).JPG

斜めの信号機
ピンぼけですが、北海道で見かけた信号機。薄くてその上斜めです。
思うに、積雪対策でしょうか?
信号202.JPG

自動販売機
こわ~い自動販売機。魔界に連れてかれそう。
自動2025.JPG

前途多難な竹
彼のこれからの運命は・・・
たけ001.JPG

リーゼント松
おもしろい松があったので思わずパチリ
まつ091.JPG

動物植物
これも凄い! 造った人は芸術家か、とってもポップな植木屋さん?
動物2082 (1).JPG


動物2082 (2).JPG


ど根性雑草
根性があるからこそ雑草ですが、あえてこんなところ出たのは
見上げた根性。
雑035.JPG

男・女・その他?
ネットで何かの申し込みをしたとき出た画面。その他ってもしかして・・・
DSC_1613.JPG

割引ポスター
空港の売店で、航空会社のカードで買うと5%割引との表示。
お土産を買おうとお菓子を持ってレジに行くと、これはみんな
対象外とのこと。じゃあ何が対象なのかと聞くとほとんど対象
外だと言われてビックリ。割引商品も全体の5%?
カード329.JPG

最果てのキティちゃん
北海道のウトロの工事現場にて。こんなとこまでご苦労様。
キティ240.JPG


景品交換所
私はパチンコをやらないのでよくわかりませんが、景品交換所
というのはイメージでは裏通りの目立たない所にあるような。
ところがある駅前の繁華街では、大きな警察署の真ん前に景品
交換所(とは書いてありませんが)がありました。これってどう
なっているんでしょう・・・


2015年12月 4日

潮来の朝事件

先日、大学の同級生の同窓会&旅行に行ってきました。
今回は茨木県の鹿島神宮に行きたいというリクエストがあり、
私も行ったことがないのでそこに決定。なんか毎回幹事をや
ってる気がしますが、まっいいか。それでは幹事の心得を。


幹事の心得 その1 旅館選び
まずは旅館探しから。みんな老い先短いので、やはり温泉付
きで料理の美味しそうな旅館がいいに決まってます。いまは
ネットで探せますが、そのむかしは時刻表の後ろの広告を見
て一か八か。とんでもない旅館だったこともありました。


料理+温泉で探していたら、潮来の簡保の宿がヒット。HPで
見るとここら辺では唯一の温泉で、部屋はきれいだし料理も
他の旅館より頑張ってる感じ。クチコミを見ると、かなりの高
得点だったのでここに決めました。


幹事の心得 その2 周辺の見所を探す
せっかくみんな遠くから来るので、いかに2日間を有意義に過
ごしてもらうかです。ネットで探すと、鹿島神宮周辺では潮来
の水郷巡りと酒蔵見学(酔っ払いは喜びます)ぐらい。なので、
ちょっと足を延ばして納豆工場の見学も予定に入れました。


幹事の心得 その3 スケジューリングと予約
今回は土曜の夕方に来る組があるので、メインは日曜に残し、
土曜日は成田山をお参りして鰻を食べ、酒蔵を見学するとい
うコースに。札幌の友人には成田空港に来てもらいます。
あと、予約するのも忘れずに。とくに水郷巡りは6人になので
日曜の予約は必須・・・のはず。


鰻のお店はどこも予約不可でした。一番人気の店に何時ご
ろ空いてるか聞くと、開店直後だと。開店はなんと10時 !!
急きょ予定を早め、札幌の友人には京成成田駅に来てもらい
ピックアップしてすぐにお店に電話しました。するとまだ
お客さんは半分とのこと。それ急げー!
もっとも、優れた幹事は万一のことを考え、第二・第三候補
までカーナビに登録してありましたが。


そのお店は、新勝寺のそばの参道沿いにありました。
駐車場はずーっと先でしたが、最後の1台で満車。ラッキー。
お店は老舗感いっぱいのたたずまいで、店先で鰻をさばい
てました。
川豊011.JPG

鯉の洗いと鰻重を注文。他の3人は日本酒を頼んだので、私
も割り勘負けしないように白焼きを頼みました。
白焼き009 (2).JPG

白焼き009 (1).JPG


鰻は愛知県産だそうですが、まわりはカリッと中はふっくら
で絶品。白焼きも柔らかくて最高でした。
我々が食べ終わる頃、まだ11時というのに広い店内は満席。
外で待っている人までいました。この店は大繁盛なのに近隣
の鰻屋さんはガラガラ。この差はいったい何なんでしょう?


なぜ成田の鰻が名物になったかというと、むかし江戸から成
田山まで歩いてお参りに来た人たちに、精をつけてもらおう
と霞ヶ浦で採れた鰻でもてなしたのが始まりだとか。


やっぱり古い参道はおもむきがあります。
参道005.JPG

新勝寺の境内には11月末だったので七五三の子供もチラホラ。
あれ?七五三って神事じゃなかった?そのうちハロウィーン
祈願とかも始まるかも・・・
成田山003.JPG

新勝寺の裏には広い公園があり、時間があるので散策しま
した。
池018 (2).JPG

池018 (1).JPG

アップダウンがきつくて疲れ門前の喫茶店でコーヒーブレイク。
昔ながらの店構えで、意外と言ったら失礼ですが美味しいコーヒー
でした。成田から潮来まではすぐ。市内の酒蔵に向かいます。


見学できる酒蔵は以外にこじんまり。
酒029.JPG

さっそく案内してもらうと、工場の中には大きなタンクがいく
つも並んでました。蒸した米に麹を加えて発酵させるタンクは、
息をしてるので蓋をしてないとのこと。仕事がら、ゴミとか虫
とか入らないのか聞くと「絞りカスの中に結構入ってますよ」
と明るく答えられてちょっとビックリ。アルコールだからいい
のかなー?たぶんそうなんでしょう。


見学が終わり、売店でお待ちかねの試飲。少しづつですが、
次から次へと出されるままに飲んでます。以前ワイン工場に
行った時など、追加料金を払ってまで試飲した連中です。
でも試飲したからには、頼むから買ってって。
試飲030.JPG

見学時間より長い試飲が終わり、今晩の宿へ。
潮来の簡保の宿は川沿いの高台にあります。駐車場はほぼ
満車。さぞ部屋からの景色はいいだろうと思ったら、前に高
い雑木があって景色が見えません。まあ、お酒飲んじゃえば
どうせ景色なんて・・
簡保109.JPG

部屋も大浴場も予想以上にきれいでした。とくに浴室は最上
階にあり、ここからはきれいな景色が眺められます。温泉は
皇居のお堀のようなよどんだ緑色。でもいいお湯でした。
風呂047 (1).JPG


夕方やっと全員そろい、さっそく部屋で宴会開始。それから
食事となりました。
1年に1度なので豪華料理にしたら、食べきれないほどの料
理。パンフレット通りにウソ偽りなく出てきました。簡保の
宿も努力してます。日本酒は小瓶しかないので、許可を得て
売店で買って持ち込み。じいさまになるとずうずうしい。
風呂047 (2).JPG


みんなが着てるのは浴衣じゃなくて作務衣。他のお客さんが
不思議そうに見てましたが、申込用紙に作務衣の用意がある
というのを優秀な幹事は見逃しませんでした。だって、浴衣
で寝ると、はだけて朝みんな凄い恰好で寝てるのです。


昨年大病し酒がまったく飲めなくなったという友人が、今年
は全快したと言ってグイグイ。だいじょうぶかなあ。
みんなも「最近飲めなくなった」と言いながら、5人で生大
ジョッキ7杯、日本酒中瓶3本、小瓶1本、ビールロング缶6本
飲みました。この人たちの肝臓はどうなってんでしょう。


きょうは最高の天気で、予定どうり飛行機も着いたし、駐車
場に車も停められたし、目的の店で鰻も食べれたし、日本酒
飲んで満足したし、幹事としてはすべて予定通りで大満足。


ところが、翌日の朝大事件が勃発。それは・・・
                         つづく

2015年12月12日

続・潮来の朝事件 

翌朝、チェックアウトのためロビーにいたら、血相変えた友人
がエレベーターから降りてきました。昨年大病した友人が廊
下で倒れたとのこと。朝から具合が悪いと食事もせずに寝て
ましたが、40年の付き合いでそんな彼を見たのは初めてです。


不吉なことが頭をよぎりました。彼が『「今後突発的に死に至
ることがあるかもしれない」と医者に言われた』と言ってたこ
とを。まさか!


あわててエレベーターで上がっていくと、廊下に彼が座り込
んでました。とりあえず意識はあるので一安心。でも嘔吐が
ひどく、ただの二日酔いではなさそうです。


杖をついた2人のご高齢のお年寄りが心配そうに見守ってて
「自分で起きたから大丈夫そうですよ」と言われました。
そして「私たちも具合が良くないので帰ります」と部屋の方へ。
まったくこんなお年寄りにまで迷惑かけて! でも日本人って
ほんとに親切ですね。


フロントの人が来て、ひとまず部屋で休んでくださいと言って
くれました。布団に寝かせ、さてこれからどうしょう。
彼は長野から友人と車で来てて、どっちにしてもいま帰れる
状態じゃありません。チェックアウト時間は過ぎてるし、今日
のメインイベントは・・・。幹事のピンチです。


ここで待ってても仕方ないので、フロントに部屋の延長が出
来ないか交渉、いや、お願いに行きました。遠くからみんな
来て楽しみにしていたと話すと、14時頃までは居ても大丈夫
とのこと。彼の様子も落ち着いてきたようなので、取り敢え
ず近場の観光に行くことにしました。


まず、納豆工場見学のキャンセルと、予約を入れてた遊覧船
に遅れると電話。じつは、予約をするとき3回も時間を変更し
てるので電話しづらいのですが・・・。混んでるんだろうに
申し訳ないです。


ところが船着き場に着くと予想に反し他のお客さんはゼロ。
大騒ぎして何度も予約の変更をしたのが恥ずかしい。
ここは観光船の組合が運営している船着き場。道路で客引
きをしているのは非組合員で、船内で説明しないこともある
から要注意と言われました。
船着き050.JPG

船はビニールの覆いがかかっていて寒くはありません。船頭
さんはお年寄りの女性でしたが、元気よくスタート。
門054 (2).JPG


広い利根川を横断し、水郷に向かいます。いつも混んでるの
かと思ったら、6月のアヤメの季節がピークで、今頃は空いて
いるのだとか。
川074.JPG

水郷に行くには水門に入って水位を上げなくてはなりません。
陽気な船頭さんはスエズ運河と同じと言ってました。
まあ、システムはたしかに・・・
門054 (1).JPG


このあたりの陸地は沢山の水路で孤立し、むかしは舟でしか行
き来できなかったそうです。水路を渡る橋が12あるので「12橋
巡り」というタイトルが付いています。
橋067.JPG


ここら辺はよく撮影でも使われるそうで、垣根もきれいに刈
ってあります(仕事がら見る所が違う)。でも、こっち側はど
うやって・・・
垣根061.JPG

このアヤメ2株がここら辺のアヤメの元祖。川に種が流れて
徐々に増えていったんだそう。
あやめ069 (2).JPG

前にきたとき確か営業していた売店。私がふざけて「これは
川の駅ですか?」と聞くと、「ウォータードライブインです」と
オチャメに返してきました。この季節は閉店だそうです。
売店069 (3).JPG

川幅が広くなると、川の両側で釣りをしている人がけっこう
いました。船のエンジンに驚いてか、水面のあっちこっちで
大きな魚が飛び跳ねてます。でも、あまり釣れてる様子はあ
りません。


船頭さんは、あの魚がぶつかると船が傷むと怖がっていまし
たが、イヤイヤ、さっきから狭い水路であっちこっちドッカン
ドッカンぶつけてましたよ。


50分のコースで再び船着き場に到着。
そこからアヤメ園まで歩いて行きましたが、いまはただの枯
草の公園。やっぱり6月に来るべきですね。
アヤメ円079.JPG


楽しい船旅ですっかり今朝のことを忘れてました。彼は大丈
夫かな? まあいいや、次は本命の鹿島神宮です。


家内に「長い!」と言われたので、すいませんがまた「つづく」
にします。

続・続 潮来の朝事件 鹿島神宮編

今回のメインイベントの鹿島神宮は潮来からは30分ほど。
途中、川の中に大きな鳥居がありました。後で聞いたら、水
上の鳥居としては日本最大の一之鳥居だそうです。厳島神社
の鳥居も大きかったけど、それより大きいんでしょうか。
106 - コピー.JPG

鹿島神宮に近づくと、だいぶ手前から駐車場があって係りの
人が手招きしています。でも騙されません。無視して突き当
たりまで行ってみると、やっぱり入り口のそばに公共駐車場
がありました。なにしろ歩くの大嫌い。


車から降りて正面に回ると、入口に大きな鳥居があります。
さぞかし歴史のある古い鳥居と思ったら、むかしの石の鳥居
は東日本大震災で倒壊。境内の杉を切って2年乾燥させ、平成
26年に立てた新品だそうです。ビックリ。
本殿088 (2).JPG


日本三大楼門の一つに数えられる楼門。重要文化財に指定さ
れています。
門083.JPG

ガイドさんがいて、ボランティアで無料で案内してくれると
のこと。いま戻って来たそうでラッキーです。
なにしろ東京ドーム15個分もある境内ですから、見どころを
探すのも大変。通常は1時間半かかるという所を1時間に短縮
して案内してもらうことにしました。参道は外れが見えない
くらい長いですが、地面が土なので歩きやすい。
鹿093 (2).JPG


境内を入ってすぐ右に本殿があります。1619年に二代将軍の
徳川秀忠公により奉納されたそうです。本殿が正面にないの
は珍しいですね。
本殿088 (1).JPG

境内には鹿園があります。鹿がいる神社といえば奈良の春日
大社が有名ですが、なんと767年にタケミカヅチノミコトが
白鹿に乗ってここから奈良の三笠山まで行ったそうで、春日
大社の鹿のルーツはここだそうです。人が鹿に乗るという話
はあまり聞いたことありませんが、タケミさんはよほど小柄
だったんでしょうね。
鹿093 (1).JPG

鹿島の名前は当然この鹿が元かと思って調べたら、まったく
違って枷間(かせま)或いは香島がルーツというので意外です。
鹿島神宮が出来たのは神代の頃だそうですが、なぜこの地に
創られたのか・・・聞いたけど忘れました。


境内の一番奥にある奥宮
もともとは本殿で、徳川家康が関ヶ原の戦勝のお礼として建
立したそうですが、14年後に新しく建て替えたため奥に移し
たそうです。
億094.JPG


たまたま出会わせた結婚式。絵になりますね。
結婚101.JPG

国宝の日本一大きな剣が展示してある宝物殿も見学しました。
最近は説明を聞いても忘れてしまうので詳しくは下記のHPへ


鹿島神宮


説明を聞き終わり、ちょうど昼時になりました。もちろん、
昼食を食べる店は事前に調べてあります。食べログ上位の
そば店で、鹿島神宮の近く。ちょっと分かりにくい場所で
したが、クチコミ通り美味しいそばでした。
ソバ103.JPG

お腹もいっぱいになり、すっかり忘れていた彼のことを思い
出しました。


宿に帰るとちょうど2時。彼はふらふらしながらも、なんとか
帰れそうです。部屋の追加料金は取られず、フロントの人に
お礼を言って解散しました。


東京に向かったわれわれは、渋滞に合わずに一時間ほどで帰
れました。長野組は、具合の悪い彼を自宅から50キロも離れ
た家まで送って行ったそう。エライ!! 
その具合の悪かった彼が携帯をホテルの部屋に忘れました。
具合が悪かったとはいえオッチョコチョイ。


オッチョコチョイといえば、その彼に後日談があります。
数日後、会社のFAXに付いてる電話が鳴りました。ここに電話
がかかってくるのは初めて。誰が間違って・・・とみんなで笑
ってましたが、あんまり長く鳴ってるので女性社員が出ると、
なんと彼でした。自宅の電話ではなく携帯でもなく、会社の
代表電話でもなく、なんで会社のFAXにかけてきたのか・・・


当日のことを謝ってましたが、具合が悪くなったのは症状を
抑える薬を飲み忘れたからだそう。イヤイヤ、絶対飲みすぎ
もあります。だけど、大切な薬を飲み忘れたなんて薬剤師と
してどうなんだ? 


卒業してはや42年、来年も一人も欠けることなく無事でいて
欲しいものです。
ちなみに来年は、大河ドラマの舞台となるの真田幸村の里を
訪ねようということになりました。

2015年12月19日

ヘリコプター搭乗記

今年はなぜか自衛隊に縁があり、8月に富士火力演習、10
月に横須賀で観艦式、それに続いて今度は朝霞基地で陸上
自衛隊のヘリコプター搭乗体験に行ってきました。自衛隊
に特別興味があった訳ではないですが、日本の安全を担う
国防の重要さの理解が深まりました。


搭乗は一組3人というので友人二人を誘いました。二人と
も準オタクです。
集合時間は12時半でしたが、広報センターの中にある展示
物が見学できるというので1時間前に到着。館内には誰で
もフリーパスで入れるのが意外でした。
センター083.JPG


二階には自衛隊の歴史の史料が展示してあります。
これは、1964年の東京オリンピックに使われたラッパ。
ラッパ006.JPG

一階の広い展示場には現役と同型の戦車や攻撃ヘリ、装
備などが展示してありました。
展示007.JPG


また射撃のシュミレーターやヘリのフライトシュミレーター
もあり、実物の感じが体験できます(熱心なマニアのおじさん?
実は友人です)。
ゲーム012.JPG

特にフライトシュミレーターは、攻撃ヘリに座っている感じで、
飛行する機体の傾きや射撃時の震動等がリアルに再現され
てます。土曜の昼でもがらがらで、待たずに体験できました。
シュミレーター015.JPG


実物はコレ。これの搭乗体験は・・・ないでしょうね。
コブラ011.JPG

上映コーナーでは、日本が侵略された時のシュミレーション
を3Dで上映。3Dメガネをかける本格的なものでした。
以前どこかの女性議員が「そんな楽しめる施設があるなら
USJのように有料にすればいい」と言ってましたが、ここは
娯楽施設ではありません。お金を取るなんて本末転倒です。


外に出ると、そこには15両以上の現役の戦車や戦闘車両が
展示してあり、写真を撮ったり触ることも出来ます。マニア
じゃない私でも興奮しました。
列021.JPG


現役の戦車の新(右)と旧(左)。20年の技術の進歩でスタイル
も相当変わりました。(建物内にあるのはその中間)。
3兄弟034.JPG

夢中で写真を撮ってるうちにお昼に。食堂や食べ物の売店
は無いと聞いてたので、友人にシュウマイ弁当を買ってきて
もらい外のテラスで食べました。戦車を眺めながらお弁当が
食べられるなんて、マニアにとってはたまらないでしょう。


マニアといえばこの少年。最初広報センターのマスコットか
と思ったら普通の見学者でした。自分の小遣いで制服を買い
揃えたそうで、大きくなったら立派な自衛官になるでしょう。
子供038.JPG


集合時間になり受付で手続きをすると、なんと渡された順
番は2番。首から下げるカードケースをもらうと搭乗順位が
入ったカードとメタルの認識票のような物が入ってました。
たぶん搭乗記念のおみやげかな?
列025.JPG

いよいよ説明会が始まりました。きょうの招待者は80人で
一回15分の飛行だとか。その1フライトの費用は、燃料費・
人件費を含めてかなりかかるそうで、選ばれた皆さんは
ラッキーだと言ってました。その後、飛行に関する注意が
ありましたが、認識票は搭乗前に首から下げ、終わったら
返してくださいとのこと。なーんだ、くれないんだ・・・


じゃあ、何のために?よく見るとやけに厚くて丈夫そう。
そうか! 万一の時の識別・・・そうは言いいませんでし
たが、たぶん間違いないでしょう。
認識票043.JPG


そこからヘリが発着する朝霞訓練所まで大型バスで移動。
訓練所はかなり広大で、運転教習所が併設されてました。
中に入ってしばらく行くと、2機のヘリが駐機してました。


最初この話があったとき、もしかしたら近々導入される
オスプレイの試乗!?と思いましたが、実際は現役の中で
は最古のベトナム戦争時代に実用化されたヘリでした。
映画「地獄の黙示録」で、ワグナーの「ワルキューレの騎
行」とともに登場したのが鮮烈でした。
ヘリ050.JPG


エンジンの点検中。めったに見られる場所ではありません。
エンジン059.JPG

ここにも重要な装置が・・・と思ったら、車のトランクの
ような荷物入れでした。
トランク058.JPG


機体の前でパイロットから説明と注意事項があり、撮影
タイムの後いよいよ出発。
遊覧飛行などは、大抵エンジンがかかっててローター
(プロペラ)がまわってる機体に乗り込むのですが、われ
われは一番の搭乗ということで、エンジンをかける手順
まで見られるという珍しい体験が出来ました。


ワイパーは車と同じ。これに変わるものが発明されたら
ノーベル賞ものだそうです。
コクピット065.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像

ローターが回り出してしばらくアイドリング。整備員の合
図でいよいよ離陸です。
民間のヘリに何回か乗ったことがありますが、機首を下げ
ながら勢いよく離陸したので怖かった思い出があります。
今回はとってもソフトな離陸で、搭乗者に気を使ってるの
がよくわかりました。
離陸074.JPGのサムネイル画像

ヘリは旋回しながら高度を上げ、地上の建物がどんどん小
さくなっていきます。軍用だからという訳ではないでしょ
うが、かなりの震動と音で決して乗り心地がいいとはいえ
ず、話し声も聞こえません。コースは北区の方へ行って戻っ
てくるそう。富士山がかすかに見えました。
冨士.jpgのサムネイル画像


高度がどのくらいか聞き忘れましたが、地上の建物や電車
の車庫が私の好きなミニチュアのように見えます。
地上066.JPGのサムネイル画像

まるでNゲージのよう
車庫071.JPGのサムネイル画像

しばらくして旋回し、基地の方に戻りました。空から見る
と、どこを飛んでいるのかさっぱりわかりません。映画で、
ジェットのパイロットが地図を見ながら飛ぶシーンがあり
ますが、いくら計器があるとはいえ慣れなのでしょうか。


基地に戻って着陸。地上に降りると次の組が乗り込みます。
我々は一番に搭乗できましたが、結局他の人が乗り終わる
まで帰れません。二機のヘリコプターがピストン輸送で、
飛び回ってました。
浮上076.JPGのサムネイル画像

一通り飛行が終わり、バスでまた広報センターまで戻り、
売店でお土産を物色。制服やバッグ(レプリカ)自衛隊関連
グッズが売ってます。

こんなもの売ってました。どういう時にあげるのか。
出兵祝い?
お祝い028.JPGのサムネイル画像


戦車やトラックの搭乗体験もあるそうですが、遠くまで
行ってトラックに乗るのもなあ。
トラック086.JPGのサムネイル画像
あっという間の体験でしたが貴重な経験でした。

2015年12月30日

今年の締めは・・・

今年もおしつまってきました。
何かと嫌なニュースが多かった年ですが、今年最後の
ブログは友人の微笑ましい(?)エピソードで終わりに
したいと思います。


先日の旅行でぶっ倒れたT君。元気になってよかった
ですが、会社のファックスに電話してくるぐらいの
オッチョコチョイなので、数々の伝説を残しています。
以前にもそれを書きましたが、今回は総集編です(TV
局が年末によくやる、いわゆる手抜き)。
彼は遠くに住んでいるので、エピソードはほとんど旅行
中のことです。


変態ゴーグル事件
スキーで温水プール付きのホテルに泊まったときのこと。
ゲレンデに出てから彼がゴーグルを忘れたことに気づき、
ホテルの売店に買いに行きました。しばらくしてゴーグル
を装着して戻ってきたけどなんか変。周りはゴム製・レン
ズはガラスのセパレート、そしてゴムのひもがついて・・・
それ水中メガネだぞ! それも競泳用の。みんな雪の上で
笑い転げましたが、黙ってて滑らせればよかったと後悔。


また、彼はよく忘れ物をし、スキーウエアーを持ってこな
かったこともありました。そのときも売店で派手なペラ
ペラのヤッケと、ジーパンの上に履くオーバーズボンを買
って、寒さに震えながら鼻水垂らして滑ってました。


そこは皇太子ご一家もスキーで来られるゲレンデ。
もしご一家で滑っているとき、派手なヤッケに変なゴーグル
をして鼻水垂らした気持ち悪い男が近づいて来たら、たぶ
んSPに撃たれていたでしょう。


冬山ホテル締め出し事件
スキーで山の中腹のホテルに泊まったときのことです。
夜部屋でくつろいでいると、T君が席を立ち30分ぐらい帰
ってきません。たぶんタバコを吸いに行ったのですがそれ
にしても遅すぎる。やっと戻ってきた彼は顔面蒼白でした。


非常口の外に出てタバコを吸ってたら、ドアがロックされ
入れなくなってしまったそうです。扉を叩いて大声で助け
を呼び、たまたま通りかかった人に助けられたのだと。
外は零下20度近いのに浴衣1枚。もしその人が通らなかっ
たら・・タバコで、肺がん以外で命を落とすとこでした。


パッシング事件
車2台で雪道に行ったとき途中で彼がウインドウォッシャー
液が出ないので見て欲しいと言いました。タンクに液は
入ってるしノズルが詰まってるのかな?彼が示すレバー
を引くと、確かに液は出ません。でもなぜかメーターの
青いランプがチカチカ。これパッシングのスイッチ!!
前を走っていた車は、なんで後ろからバッシングされる
のか不思議だったことでしょう。


車の話でもう一つ。彼の車の助手席に乗せてもらった時、
日差しがまぶしかったのでサンバイザーを下しました。
すると彼は「そうやって使うんだ!」と驚いてました。
ビックリしたのはこっちです。車に乗って何十年もたつ
のにずっとサンバイザーの用途を知らなかったなんて・・・


記憶喪失事件
スキーの旅館の予約を彼に頼んだことがありました。
お天気は快晴のスキー日和。順調にスキー場に着き、彼
に「何という旅館?」と聞くと「・・・忘れた・・・」。
「なに! じゃあ電話番号は?」と聞くと、それも控えが
ないからわからないと。当時はスキー全盛期で、予約な
しで泊まるなんて考えられない時代でした。


結局、彼が自宅に電話すると奇跡的にメモが見つかり、
無事にたどり着けたのですが、半日かけて行って、危う
く日帰りになるところでした。


日米一触即発事件
その旅館の夕飯は学校の食堂のように長テーブルに座っ
て食べたのですが、お客さんが多くてギュウギュウ詰め。
我々の隣は、なんと屈強なアメリカ人の青年たち(たぶん
海兵隊)。酔っぱらって変なことにならなければいいけど・・・


その青年が、あろうことか彼のおかずをパクパク食べ始
めました。酔っぱらってる彼もさすがに何も言えず、目
で訴えるばかり。するとその青年が気づき「ソーリー」
と言って自分のを返してくれました。そのとき彼の口か
ら出た言葉が「アイ・アム・ジャパニーズ」。
青年は驚いて苦笑し、我々は穴があったら入りたかった
です(かなり昔の話)。


ゴルフ一期一会事件
彼が初めてゴルフをやったときのこと。
左利きの彼は叔父さんの古いゴルフ道具を持って来まし
たが、ティーグランドまで来た時、彼が手袋を持ってい
ないと言い出しました。聞けば手袋どころかボール以外
何も持ってきていません。左利きは彼だけなので素手で
打つことになりました。


ところが、ふと彼の足元を見ると彼はゴルフシューズで
はなく、普通の革靴を履いているではありませんか!
いまさらクラブハウスに戻るわけにもいかず、しかたな
く素手と革靴でスタートし、滑って悪戦苦闘してました。
なんとか無事にプレーが終わり彼は先に帰りましたが、
玄関には彼のぼろぼろのゴルフバックが置き忘れてまし
た。その後彼が二度とクラブを握ったことはありません。


麻雀パイ紛失事件
学生の時、民宿に連泊して帰る日の朝、彼が持ってきた
麻雀パイがないと言い出しました。部屋のどこを探して
も、宿の人に聞いてもありません。民宿のご主人がいい
人で、「他のお客が持って帰ったかも知れないので弁償し
ます」とお金をくれました。


彼も納得し、車のトランクに荷物を積もうとすると、そ
こには消えたはずの麻雀パイが!彼は車から降ろすの
を忘れてたのでした(つまり1度もやらなかった)。もち
ろん宿のご主人に謝って、お金は返した・・はずです。


雪道スリップ事件
彼の車でスキーに行ったときの話です。彼は長野に住ん
でいるので、当時冬はスパイクタイヤが常識でした。
でもそのときは、山道になったらズルズル滑って登りま
せん。タイヤを見るとスパイクの鋲がすり減っててもう
ない。しかし彼は慌てず騒がず「チェーンがあるから
大丈夫」と余裕。ところが、それがサイズ違いでブカ
ブカ。仕方なく友人と二人で押したりトランクに乗った
りして、やっとホテルに着いたときはドロドロでした。


そんなオチャメな彼ですが、人柄はとてもよく、立派
な薬剤師です。彼と私の父親同士が薬科大学の同期で、
その息子も同じ薬大の同期だったという偶然。
大学四年のとき彼は国家試験は受けないと言い出だし、
私も自信がなかったのでうちの実家で一緒に勉強して
見事合格。苦労を共にした戦友なのです。
だから、こんな話をしてもきっと許してくれるでしょ
う(というか、彼はPCが得意じゃないので私のブログを
読んでません)。


ということで、今年はこれで店じまいです。
また来年もよろしくお願いします。