宇津救命丸株式会社

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2016年2月 アーカイブ

2016年2月13日

顧客対応サービス Good編

去年の話ですがうちの車が追突されました。乗っていた
のは結婚式3日前の新郎。幸い無事でしたのでその話は
おいといて、修理の間に代車のレンタカーが来ましたが、
うちの車よりもハイグレードなハイブリッドの新車でした。


その間、たまたま友人の車で旅行に出かけることになっ
てたのですが、突然その日の朝に友人が車を出せなく
なったと言い出し、急きょそのレンタカーで行くことにな
りました。ハイブリッドの新車なのでみんな大喜び。


エンジンをかけETCカードを入れようとしたら、うちと同
じ車種なのに、場所が変わってて入れにくい。なんとか
カードを入れたら、今度は「このカードは読み込めません」
と予期せぬメッセージが。カードの期限は切れてないし、
おかしい・・・もしやと思って裏返しに入れたら今度は沈
黙です。念のため違うカードを入れても同じでした。


待ち合わせの時間は迫っているし、気持ちは焦るばかり。
別に高速料金を現金で払えばいい話ですが、ETCに慣
れてるのでめんどくさいし、せっかく付いているのに・・・
それに、日曜はETCだと高速料金が3割引きなのです。


車内に説明書がなかったので、レンタカー店の電話番号
にかけました。するとそこは川越のお店で、そこから高速
を使ってうちに届けたので、壊れてはいないはずとのこと。
いろいろ調べてもらっても結局原因はわかりませんでした。


仕方なく出発し、友人たちと落ち合って買い物をしてる時
にレンタカー店から電話がありました。ETCが使えないと
不便だろうから、別の店から車を探しここまで届けてくれ
ると言うのです。友人たちと相談し、そこまでしなくても
いいということになりました。
高速料金に差額が出たら、差額を払ってくれるとのこと。


友人たちと久しぶりに会ったので、話に夢中になってETC
ゲートに入りかけあぶないあぶない。習慣は恐ろしいです。


ホテルに着くと、またレンタカー店から電話がありました。
「カードは裏返しに入れるのが正解で、もしかしたらETC
機器のボリュームがゼロになっているかもしれません」。
そうか! だから裏返しに入れたら何も言わなかったのか。


早速駐車場に行って試すと、無事カードを認識しました。
銀行とかカードはICチップ側を上にして入れるものという
固定観念が騒ぎの元。その上、ボリュームがゼロになって
いるとは思ってもみなかったです。
帰りはETCゲートを通って無事に帰ってきました。


後日レンタカー店からまた電話があり、高速道路の差額を
払うとのこと。微々たるものだからいいと言ったのですが、
「こちらの不備で迷惑をかけたので」と、丁寧なわび状と
1000円のクオカードを送って頂きました。


これでめでたしとならないのがうちです。
車の修理が終わりレンタカーを返したのですが、サングラス
を忘れたことに気付きました。お店に電話すると床に落ち
ていたそうで、確認のときに見落としたそうです。着払いで
送ってもらうようお願いしたので、もらったクオカードは
プラ・マイゼロ・・・


と思ってたら、着払いではなく元払いで送ってくれました。
お金がどうこうと言う話じゃありません。ここまで親切にし
てもらうと嬉しくなります。これが顧客サービスですね。
参考になりました。


2016年2月 2日

そういえば、省線ってご存知ですか?

ついでに当時の列車の話です。


当時の国鉄の電車は省線と呼ばれてました(鉄道省の名残?)。
無骨な鋲打ちの茶色い車体で床は木製のコールタール塗り。
たまに床を塗り替えたばかりの車両に乗ったときは臭いの
なんの。鶴見線で鉄道事故があったとき、火災で大勢死んだ
のもこの木製の床のせいかもです。
yjimage.jpgのサムネイル画像


やっぱり地獄!
小学校に電車で通学していたこともあったので、やっぱり朝
のラッシュは大変でした。いまみたいに車体は大きくないし、
せいぜい8両編成。ホームに大勢駅員さんがいて、満員の車
内にお客さんを押し込むのです。私はいつも運転席の後ろの
窓にへばりついてましたが(当時は窓があって前が見えた)、
分厚いランドセルが多少の緩衝剤になりました。


痛い思いで
ドアと戸袋の間に指を挟まれたときのことは、いまでも忘れ
ません。ドアが開くとき指も一緒に戸袋に入ってしまったの
です。当時のゴムは品質が悪く、固くて指が抜けずに、次の
駅までそのまま。痛くて泣いて帰ったのを覚えています。


トラウマ
もっと小さい時、列車に乗ると嬉しくて、いつも空いた窓から
顔を出していました。あるとき、急にまぶしくなり目が開けら
れなくなって・・・。母に連れられ目医者さん(むかしはよく
目医者と言いました)で診てもらうと、眼に小さな鉄の破片が
刺さってました。それを取るとき、もちろん目は空いたまま。
目医者さんが持つ針が迫ってくる恐怖は・・・映画の拷問
シーンを見るたびに思い出します。


ブラックホール
私が乗り降りした飯田橋の駅はカーブの所にあります。電車
とホームが場所によって20センチ近くも空いており、たまに
小学生が落ちました。でもランドセルがひっかかって、下まで
落ちることはなかったです。いまでもこの隙間は空いてます。


傷病兵
小学生だったのはまだ戦後15年目ごろ。昼間電車に乗ると、
戦争で怪我をした元軍人さんたちが白い着物を着て、軍帽を
かぶり、アコーデオンやハーモニカを演奏してお金をもらって
いるのをよく見かけました。
まだまだ戦争の傷が残っていた暗い時代です。


ドヤ街だった新宿駅西口
いまは小田急デパートや都庁があって華やかですが、50年
前の駅前はドヤ街でした。駅からバス停まで100Mぐらいあ
り、その中を通っていくので怖かったことを覚えてます。


車内販売
東北線に乗ると、もぐりのアイスクリーム売りがいました。
赤羽あたりから乗ってきて車掌さんの目を盗んで売るのです。
でも、それを買ってもらうのも楽しみでした。
当時、売店で売っているミカンは冷凍、お茶は小さな土瓶に
入って売ってました。駅に停まるとみんな窓から駅弁買って・・・
いい時代でした。


魔法の切符販売機
当時の切符の販売機は、お金を入れてレバーを押すと切符
に印字されて出てくるという超アナログ。あるときその販売
機の一つが壊れてて、お金を入れなくても切符が出るという
話が学校中で評判に。小学生がみんなその販売機に並んで
切符を買ったという、もう時効のお話です。


2016年2月 8日

冬らしい、らしくない北陸へ 

1月の終わりに、叔母を連れて北陸に行ってきました。
長男の結婚式に叔母からお祝いをもらったのに、体調が悪
くて出席出来ず、その内祝いをどうしようかと考えました。
そして、前から行きたがっていた旅行に連れて行くことに
したのです。


われわれの旅行資金は、毎日の500円玉貯金とマイレージ
を利用しています。500円玉貯金は、いつの間にか貯まっ
ているので得した気分。マイレージポイントは、飛行機な
んて乗らなくても、毎月の光熱費、保険料、日々の買い物
などをカード払いにすればそこそこ貯まります。いまはほ
とんどがカード払い出来ますから。


ジョークのつもりでパソコンで旅行クーポン券を作り叔母に
渡したら、本物のクーポン券だと思ってずっと大事に持って
いました。「どこで渡したらいいの?」と聞くので大笑い。
「空港で渡して」って言ったらほんとに渡してたかも。
チケット007.JPG

以前行ったときは、雪道の運転が心配で公共交通機関にしま
したが、行動範囲が限定され、重い荷物を持って歩き回るの
が大変でした。なにより交通機関の本数が少ないので時間が
有効に使えません。今回は足の悪い高齢の叔母が一緒だし、
最近は雪も少なそうなでレンタカーを借りることにしました。


会社で法人契約をしているレンタカー会社を利用し(もちろん、
支払いは自腹)予約するとワンランク上の車がかなり安く借
りれました。スタッドレスタイヤ付きです。
泊まるところは、料理の美味しいと評判の国民休暇村にしま
した。


今年は暖冬で雪が少ないだろうと安心していたら、突然日本
列島に寒波が襲来。北陸地方も大雪になって大騒ぎです。
ニュースを見ていると、あっちこっちで雪によるトラブルや
事故の話。急に心配になり、レンタカー会社に四駆に換えて
もらえないかと聞くと、すでに四駆が用意してあるとのこと。
ホッとして、これで少しは安心です。


出発の前日には北陸の大雪は収まったようですが、小松空
港に着くと、雪はけっこう降ってました。
レンタカーの営業所で簡単な手続きと支払いを済ませ出発。

1300CCクラスの値段で1500CCが。しかも保険込で4駆です。
レンタ041.JPG


先ずは金沢に行ってお昼です。北陸に来たらやっぱりお寿司。
以前に一度行って美味しかった回転寿司店へ行きましたが、
これも車だからこそ行ける場所。
回転009.JPG


ここら辺でしか食べれないガス海老や白海老、ノドグロの
握りがリーズナブルに。内陸の栃木に住んでいる叔母は、新
鮮な魚が食べれたと喜んでいました。
ガスエビ015 (1).JPG


ガスエビ015 (2).JPG


食事が終わりまだ雪は降ってましたが、せっかくなので兼六
園へ。以前冬に来たときは雨で、雪の兼六園に来たかったの
で願いが叶いました。
園内の木々に冬の名物の雪釣りがしてありましたが、最近は
雪が少なく観光用という話もあります。
券六021.JPG


金沢を後にして、北陸道で宿泊地に。天気は徐々に回復し青
空が見えてきました。途中、時間があるので東尋坊に寄るこ
とに。さすがに強く冷たい風が吹き、身体が痛いぐらいのとん
でもない寒さです。
東尋坊032.JPG

ここは自殺の名所ですが、そんな気が起きないぐらいの寒さ。
それより、こんな名所なのにバスは一時間に一本ぐらい。
待ってる間に凍死しちゃいそうです。


この絵のクオリティは! 北陸屈指の景勝地なのに・・・
スペインでキリストの絵を勝手に修復したおばさんのように、
近所の人が古くなった看板を見かねて描き換えたのかな。
でも、もしかしたら子供たちに描かせたのかも。
看板036.JPG

向い合せの2つの店でソフトクリーム合戦してました。
さすがのソフト好きも寒くてギブアップ。
アイス034.JPG

2ソフト035.JPG

途中、島に渡る橋が見えたので行ってみると、雄島にある
大湊神社へ渡る歩き専用の橋でした。全長200mもあり、寒
くてとても渡れませんでした。
橋039.JPG

国民休暇村は海の見える高台にあり、きれいな所でした。
一人も二人も料金がほとんど変わらないので、お互い気を使
わないように二部屋取りました。


国民休暇村といっても、温泉で露天風呂もあり部屋もきれい。
料理も美味しく、むかしのイメージではありません。
露天ふろ047.JPG


部屋044.JPG

景色だってご覧のとおり。
景色043.JPG


翌日は永平寺に行く予定でしたが、途中にある丸山城が見
処らしいので寄ることに。ネットで見ると、かわいいお城と
評判のようです。
きょうも晴天。最近の旅行は天気に恵まれ、道には雪なんて
ありません。せっかく四駆を借りたのにちょっと残念。


丸山城までは30分。確かにこじんまりとした城で、気づかず
に通り過ぎてしまいました。
城068.JPG

石で出来た瓦は珍しいそうです。
カワラ063.JPG

ここから永平寺までまた30分。車でないととても回れません。
永平寺は山の奥まったどこにありましたが、その広大さに
ビックリです。
採用入口070.JPG


案内図を見るといくつものお堂があり、本堂は奥の高い所
にあるようだし、雪が積もっていて叔母を連れてとても行け
そうにもありません。ここまで来て諦めて帰るのも残念!
ダメもとで参拝受付とある所で聞くと、なんと全部の建物
が廊下でつながっているとのこと。知らなかった。
とりあえず行ってみることにしました。
案内図074.JPG

参拝料を払って靴を脱ぎ中に入ると、まるでヘルスセンター
のような広大なロビー(?)。
階段093.JPG


最初の広間で、若いお坊さんの説明があり、その後順路に
従って行きましたが、あまりの階段の多さに叔母はやっぱ
りリタイア。家内と二人でお参りしました。
階段084.JPG

建物を結ぶ長い廊下と階段はいつごろ作ったのでしょう。
山門も廊下でつながってますが、ここを通り抜けられるのは
大僧正だけで、他の僧侶が通り抜けられるのは入門した時と
去るときだけだそうです。

山門内部。廊下の途中にあるので変な感じ。
門072 (2).JPG

たぶんここが本堂。建物が多く、外から見えないのでよく
わかりません。
本堂081.JPG

最後に宝物殿を見学。江戸時代の寺の絵図に、すでに建物が
廊下でつながっているのが描かれていて驚きました。雪深い
土地で修行する知恵だったのでしょう。
江戸図095.JPG

寺の近くは蕎麦が名物らしく沢山お店がありましたが、見学
に予想外に時間がかかり時間がなくなりました。
北陸道に入って一路空港へ。空港でお昼に金沢カレーを食べ
ましたが、普通のカツカレーでした。


今回、寒波の谷間でかろうじて天気がよかったですが、われ
われが帰った翌日からまた大雪に。ほんとに天気に恵まれた
ラッキーな旅行でした。叔母も喜んでくれてよかったです。

2016年2月22日

顧客対応サービス Bad編

一昨年の3月に、あるお店で二人用のクイーンサイズの
ベットを買ったのですが、1ヶ月も使わないうちに右端が
下がってきたようで寝心地が悪くなり、お店に電話して見
に来てもらいました。


お店の担当者はいろいろ見て、これはベッドではなく家
が傾いているとショッキングなことを言いい、ベッドの足
に挟むゴムパットを置いて帰りました。しばらくそれで高
さを調整して寝てましたが、どうしても家が傾いているな
んて納得出来ません。


ベットを元の状態に戻し、マットレスの上に板を敷いて
ゴルフボールを置くと、やはり右にコロコロ転がっていき
ます。でも、床に板を敷いてボールを置くと、なんと動き
ません。やっぱり悪いのはベットのようです。


今度はメーカーに電話すると、担当者からすぐ電話があ
りました。スケジュールを調整するのでまた連絡するとの
こと。対応が悪かったのはここからです。


それから待てど暮らせど連絡がありません。担当者は名
前も連絡先も告げなかったので、家内は電話器に表示さ
れた携帯番号を控えてました。そこに電話すると「いま電
話しようと思ってたところです」と。蕎麦屋の出前じゃある
まいし調子がいいです。


家内は私がいる土日がいいと家内が言うので、結局お盆
明けにまた連絡をもらうことになりました。ところが今度
も、お盆を過ぎても9月に入ってもなしのつぶて。またこっ
ちから電話して、やっと日にちが決まりました。


しかし当日、時間になっても30分過ぎても現れません。
またまた電話すると「いま向かっています」と。どうも忘
れてたような感じ。その後1時間待っても来ませんでした。
また電話すると、もう鳴っても出なくなって・・・


こりゃダメだ、こんないい加減な人。月曜にメーカーに
クレーム入れよう。
諦めて車で買い物に行こうと車庫を出ると、家の前に男
の人が立ってうちを見てました。「○○さん?」と聞くと
そうですと。ベルも鳴らさず電話もせず、いったい何をし
てたのでしょう?


詳しくベットを見てもらい、話をするといたって普通。
「社に戻って新しいのと交換出来るか検討しますが、た
ぶん大丈夫です。一週間ぐらいで返事をします」と言わ
れました。さらに「販売店の保証は1年ですが、メーカー
保証は2年ありますから」と誠意さえあるように見えまし
た。でも、相変わらず名乗らず名刺も出さないので、こ
ちらから名刺をもらいました。


それから1週間たち1カ月たち・・その間何回か携帯に
電話しても出ないしかかっても来ない。ついにしびれを
切らし、会社に電話して事情を話しました。するとすぐ
に本人から電話があり、悪びれる様子もなく「決済が降
りたので新しいベットを届けます」とのこと。「でも今回
一回限りです」となんかこっちがクレーマーのような・・・


今回は結果が出るのに半年以上もかかり、その間先方
から自発的に電話してきたことは1度もありませんでした。
新しいベットの寝心地には満足していますが、さらに不
思議なのはその後様子も何も聞いて来ないこと。


個人の資質が多分にあるでしょうが、一流企業のクレーム
担当がこれでは問題あり過ぎです。まさか、クレームを
つける客を諦めさせるマニアルがあるのでは・・・

2016年2月28日

スキーと真田丸(?) 上

先日、年に一度のスキーに行ってきました。
昨年からスキーに絡む事件や事故が続発し、ただせさえ減
ってるスキー人口の減少に拍車がかからなければいいですが・・・
でも、今年65歳、まだがんばります。


いままで1月中旬に行ってましたが、いつも吹雪にあうので
今年は2月の中旬に変えました。それが明暗の分かれ道。


ここ十数年同じホテルを利用してましたが、今年はホテルを
変えてみました。あと何年滑れるかわからないのに他にいい
ホテルがあるかもしれないし、志賀高原には温泉もあるし・・・
それと、いまのホテルはとにかく人気が高く、シーズン中の
週末を予約するには、6月にわざわざ泊まりに行って予約し
ないとダメなのです。


毎年地元の友人が奥さん孝行と偽って、その役を引き受け
てくれてましたが、最近はさすがにばれたようで。
そこで今回は、志賀高原の中腹にある発哺温泉のホテルを
予約することにしました。9月に予約の電話をしたら、まだ
受け付けていないと、こっちはのんびりしたものです。


スキー板はもう7~8年前に買った物で、滑走面が傷だらけ。
みんなと一緒に滑っても一歩遅れてしまうのです。新しいの
を買ってもあと何回使うかわからないし、レンタルスキーを
借りようと思ったらけっこう高い。今の板をチューンアップす
るにはスキーショップに持ち込まなきゃならないし・・・


ネットで調べたら、往復の送料込みで7000円でチューンアップ
出来るというのがありました。ショップで頼んでも1万円はす
るのでかなり格安です。クチコミも悪くなかったので一か八
かで頼んでみました。10日後戻ってきた板を見たら、裏は新
品のようにツルツル。物は大切にしないといけません。
これは滑りが楽しみです。
板024.JPG

年々寒さが身に染みてくるので、今年は厚手の服を用意して
対策は万全。荷物は宅急便で送りましたが、天気予報を見た
ら週末の志賀周辺は気温が12度で、なんと雨。週末以外は寒
くて雪なのに、土日だけ暖かいなんて信じられません!
これなら吹雪の方がマシです。


当日はいつものパターン。新幹線で行って、地元の友人の車
で目的地に。北陸新幹線は座席が広くて快適です。行きは
早割で35%引きで買えました。
キャタピラ030 (2).JPG

山道になってもやはり雪は少なめ。志賀高原に着くと、灯り
が真っ暗な旅館・ホテルポツポツ目立ちます。ウインター
スポーツ人口の減少で潰れてしまったのかもしれません。


今回の旅館は、いつもよりだいぶ標高が低い所にあるので
ゲレンデが心配。むかしスキー場で雨が降ったことがあり、
雪が解けて地面が露出。新しいスキー板がガジガジになった
悪夢がよみがえります。


旅館の人が駐車場まで迎えに来ると言うので、指定された
場所から旅館に電話しました。その直後に窓を叩くおじいさ
んが。ずいぶん早いなと思ったら、車がスリップして動かな
くなったので手伝って欲しいとのこと。


車を降りてついていくと、運送会社の軽トラック。お年寄りが
夜に一人でこんな雪道の山奥まで・・・大変です。
実家の軽トラで経験済みですが、軽トラの小さなタイヤでは
スタッドレスだって無力。特にこんな山奥に来るならチェーン
ぐらい付ないと。3人で押しましたが、おじいさんはアクセル
を吹かすばかりでタイヤは空回り。どうも雪道の運転に慣れて
ない様子です。


そうこうしてる間に迎えの車が来ました。おじいさんは不安
そうに後をついてきますが、とにかく我々の手にはおえない
のでJAFを呼ぶしかないでしょう。
その後あのおじいさんがどうなったか、ずっと気がかりで
した。


旅館までの道は急な坂でこんな車じゃないと通れません。
普通の軽トラなんてとてもとても(実家に欲しい・・・)。
キャタピラ030 (1).JPG


もっと凄いのはこれ。南極で使う雪上車のよう。
setujousha 041.JPG

旅館には、西洋人や中国系アジア人の客がけっこう泊まっ
ているようで、満室というのは意外でした。そういえば日本
のゲレンデは雪がよくて人気なんだとか。もっと早くブーム
がくれば、潰れずに済んだ旅館もあったでしょうに。


部屋は和洋室で3人には十分な広さでした。私はイビキに邪
魔されない(自分も含め)和室を確保。到着が遅く素泊まりな
ので、夕飯は東京で買った駅弁です。

ベットルームの先に和室があるという変わった造り。
駅弁035 (2).JPG

この旅館にした決め手はなんと言っても温泉。露天風呂も
あってなかなかいいお湯でした。
発哺温泉て変な名前と思ったら、ここは珍しい蒸気温泉で、
「ほっぽ」とはその蒸気が噴き出す音から来た説と、山道
を歩いて汗をかいた様から来てるという説があるそうです。

撮影は翌日のです
ロテン060 (2).JPG

スキー場で露天風呂は贅沢
ロテン060 (1).JPG

温泉といえば常々思うのですが、美肌の湯はいいとしても、
美人の湯はあり得ないと・・・。 美肌は、酸性・アルカリ性の
お湯で肌がつるつるになるからわかりますが、お風呂に入っ
て美男美女になれるなんてイソップの世界ぐらいです。
せめて素肌美人の湯ならいいでしょうが。


大浴場の前に無料の麦茶があるのですが、アジア人が一生懸
命ペットボトルにお茶を入れてました。ウワサには聞いては
いましたが・・・
麦茶056.JPG


食後はお酒タイムとなりましたが、話題はもっぱら年金とか
老後のこと。あと多くなったのは、楽しかったむかし話です。
テレビで天気予報を見ると、明日はやっぱり曇りのち雨。
ガッカリです。

気温に注目
天気040.JPG

2016年2月17日

消える習慣、変わる習慣

ちょっと遅いですが、2月3日は節分でした。
子供が小さいころはよく豆まきをやって、近所からも元気
な「鬼はそと-」の声が聞こえてきました。


私が小さいころは、豆を歳の数だけ食べなさいと言われ
ました。私の祖母は、もったいないと言ってそこら辺に蒔
いた豆を拾い、食べさせようとするので逃げ回って・・・
また、ふく茶といってお茶に豆を入れて飲まされました。


でも最近は、家庭で豆まきをやってる様子はありません。
神社で豆をまく芸能人と相撲取りをテレビで見るぐらい。

こんな時代もありました。仮面舞踏会ではありません。
モルunnamed.jpg

逆に最近節分の日に見かけるようになったのは恵方巻き。
もともと関西の習慣で、たしかどこかのコンビニが火付け
役となり、2~3年前から全国的に広まったとか。
その年の決められた方角を向き、立って1本丸かじりする
と縁起がいいそうですが、家内が初めて何かで見たとき、
「なんて行儀が悪い」と思ったそうです。


もちろん、うちにそんな習慣はなかったのでいままで買っ
たことはなかったのですが、今年家内の友人から、ほんと
に手でまいた恵方巻きがあると紹介され買ってみました。


一応、今年の方角の南南東を向いてかぶりつく写真を撮っ
て大騒ぎ。でも、結局輪切りにして食べたので、ただの太
巻きになりました。具がよくて美味しかったです。

恵方巻き003.JPG


2月のもう一つのイベントといえばバレンタインデー。
これも戦後にチョコレート会社が仕掛けた習慣ですが、最
近はチョコレート一本から外れてきたような・・・
最近は、いつもいただく家内のお友達の奥さんに加え嫁
からももらうようになりました。


今年はちょうど日曜日。イタリアンレストランのケーキを
買ってきてくれたのでみんなで食べました。
ケーキ098.JPG


家族も増え、今年の正月はお屠蘇を復活させましたが、来
年は豆まきも復活させようかな。