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梅雨の季節も熱中症

気象協会によると、今年の梅雨の傾向は「雨量が多く
蒸し暑い」というのが特徴だそうです。
九州の方は大変ですが、東京では雨量が多いという実
感はあまりありません。でも、蒸し暑いのは確か。
気温もどんどん上がってきました。


暑くなると毎年問題になるのが熱中症。
日照りの強い日だけでなく、湿度の高い梅雨の時にも
なりやすいので要注意です。


じつは熱中症は病名ではなく、日射病や熱射病によっ
て起こる症状の総称です。
熱中症になりやすいのは、気温に対する感覚が鈍い
お年寄りやお子さんで、特に毎年不幸なニュースを聞
くのは高齢者です。暑さを感じにくいので、エアコン
をつけない方も多いとか。家の中にいても安心できま
せん。


太陽029.JPG


熱中症の原因は、暑さで大量の汗をかき、体内の水分
バランスと体温調節機能が乱れ、熱が体外に放出でき
なくなるからで、それによって筋肉や臓器、神経に影響
を及ぼし、様々な症状を引き起こします。
高齢者が熱中症になりやすいのは、身体の中に水分
を貯めておきにくいからのようです。


ところで、むかしから「暑気あたり」という言葉がありま
す。暑さによる体調不良のことで、熱中症の症状とほぼ
一緒です。最近あまり聞きませんが、こっちはれっきと
した漢方薬の効能。
効能を勝手にメーカーが替えることは出来ませんが、古
い効能はいまの時代に合った読み方にしてもらいたいも
のです。


この「暑気あたり」によく効く薬が五苓散(ごれいさん)
という漢方薬。


「五苓散」は、成分の5つの生薬が体内の水分バランス
を整える働きをもっているのが特徴です。
余分な水分があるときは体外へ排出を促し、水分が不足
しているときには必要なところに調整を行う、とっても
賢い漢方薬。だから暑気あたりによく効くのです。
また、水分のバランスをとることで下痢にも効果があり
ます。


当社も、暑気あたりに効く五苓散を発売しています。
私も夏の雑草刈には欠かせません。
初期b20150904-003.jpg

一方、「五苓散」は二日酔いの薬としても有名で、
お医者さん方がテレビで二日酔いの特効薬と太鼓判
を押してました。


そこで裏を返すと・・・・
こっちは私は体感出来ませんが酒飲みには好評です。
二日20150904-004.jpg


昼間大量の汗をかき、夜冷たいビールをしこたま飲む。
これからの季節にピッタリの薬かも。


詳しくはHPの商品一覧で。