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ハチとはち合わせ 続き

操作の手違いで、続編が本編の前にしばらく表示されてい
ました。すいません。


前回ハチに刺された話を書いたら、思わぬ人や思わぬ所
で「大変でしたね」とか「大丈夫ですか?」と言われ、読ん
で頂いていたことと、ご心配頂いてありがたかったです。


さて本題。
一度ハチに刺されると、体内に抗体が出来ることがあり、
アレルギー体質になって二度目に刺されると命に係わる
こともあるそうです。


ブログを読んだ薬剤師の友人たちから、「エピペン」とい
う応急処置用の注射製剤を処方してもらった方がいいと
教えてくれました。


中身はアドレナリン。一時的にアナフィラキーショックを
抑えるもので、ハチに刺されたら自分で太ももに刺すの
だそうです。そうそう、映画で毒ガスを吸った主人公がや
ってました。結局2度も痛い思いをするのか・・・なんて
言ってる場合じゃありません。命がかかってるんだから。
お盆にも栃木に行くので用意しておかないと。


エピペンを処方出来る病院は登録制で、近所の病院を
調べて頼みに行きました。
その先生が言うには、最初の病院で刺さった針を抜いた
り、毒を吸い出しておけば治りも早かったそうです。
自分で針をほじくり出したと言ったら感心して(呆れて?)
ました。


注射のやり方や注意点のレクチャーを受け、数日後受け取
りに来ることに。それと、数週間したら抗体が出来てるか
どうかの検査もしてもらうことになりました。
エピペンは保険がきかないという話もありますが、一度刺
されているので治療として保険が適用されるとのことです。
次に刺されたら、迷わず救急車を呼ぶようにとアドバイス
を受けました。


受付で駐車券にハンコをもらい、5870円の支払いを済ませ
ましたが、えーと、これって注射代も含まれてるのかな?
看護婦さんに「注射の代金も含まれてるんですか?」と聞
くと、怪訝そうに「駐車券にハンコ押しましたよ」と。
「いや、私が聞いたのは注射代」。ちゅうしゃ違いです。
漫才みたいでみんな大笑いしました。


これがエピペンの注射キット。ふつうの注射器のイメージ
と違ってました。針のない練習用の注射器も付いてます。
東京でこれを持ってる人はそうはいないでしょう(自慢)。
でも、主に食物アレルギーのショックに使うみたい。
有効期限は1年で、期限が来たら病院で再発行してもらい、
同時に注射器を廃棄してもらわなくてはなりません。
EPIPEN003.JPG


事前に「使用上の注意」を読んでおかないと、刺されて
から読んでたら手遅れです。ついでに練習もしないと。
まあ、使わないで済むのが一番ですが。


薬の入ってる引き出しを探したら、むかし買った毒を吸
い出す道具がありました。効果は???
KYUUIN004 (1).JPG

パッケージの説明がちょっとシュールです。
(写真にタッチして是非読んでください)
KYUUIN004 (2).JPG


ハチに刺されてからほぼ3週間たちますが、まだシコリが
あって痒いです。これじゃ抗体も出来てるかな。