宇津救命丸株式会社

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工場案内

工場の敷地内に江戸時代からある薬師堂や史料館が
あり、一般の方々の見学を案内しています(予約を
して頂いた方のみですが)。
毎年恒例になっているのが地元の小学生。4年生の
教科書に地元の歴史の一部としてウチの話が載って
おり、さらに授業の一環として薬師堂や史料館の見
学に来るのです。


11月はその学校の見学ラッシュ。経験の為に、その
中の一校を私が案内しました。
地元もご多分にもれず少子化で小学生の数は減って
いますが、今回は生徒が多い方で、1クラス30人を
続けて2クラス案内しなくてはなりません。
通常は二人で2班に分けて案内するのに、今回は
私一人でやることに。


バスが到着するとぞろぞろと生徒たちが降りてきて、
整列してご挨拶。まずは長屋門を案内しました。
400年近くのむかしの建物だと説明すると、みんな
の興味が湧いてきたよう。つかみはOKです。
続いて史料館へ。


小学生とはいえ、30人もいると大変です。
前の列はしゃがんでもらい、宇津救命丸の歴史の話
から。前列、中列は真剣に聞いているけど、後列は
話をしたりキョロキョロしたり。それでも、ほとんどの
生徒が一生懸命ノートをとっていました。
DSC02787 (1).JPG

いろんな説明をしていると、「聞こえません」とか
「もっとゆっくり」とか注文が。中には「もう書ききれ
ない!」とギブアップする子もいました。
大きな声で説明してると体力を使います。


じつは、この日のために、アマゾンでラウンドスピー
カーを買ったのですが、これを使うのはけっこう
恥ずかしくて断念しました。


次に薬師堂まで行進。
これだけいると、先頭と最後尾が100M近く離れるの
で、移動だけでも時間がかかります。


薬師堂では一列に並んでお参りし、一人一人鐘をな
らしてました。ここはお寺なので手を叩いてはいけ
ません。
DSC02780 (1).JPG

熱心にメモをとっていました。
DSC02782.JPG

これが意外と時間がかかり、予定の1時間をオーバー。
工場に戻ると次のクラスが来ていました。


いや、正直もう1回同じ説明をするのはしんどい・・
とも言っておられず、長屋門の説明からスタート。
最後の薬師堂は2列で二人づつにしてもらいました。
ということで、2時間かけて見学の案内は終了。

写真はボカしています。腕が悪いのではありません。

DSC02785 - コピー.JPG

DSC02793 - コピー.JPG


みんなおとなしいいい生徒さんでしたが、他で聞い
た話だと、最近は子供の体力がなくて、やんちゃな
生徒もいないそう。だから陰湿ないじめはあっても、
学級崩壊までには到らないのだとか。なるほどねー。


後日、生徒一人一人が書いた絵入りの感想とお礼の
文集を頂きました。嬉しいですね。
大きくなって結婚して、子供が生まれたら宇津
救命丸を思い出して欲しいものです。