宇津救命丸株式会社

夜泣き、かんむしに宇津救命丸国内唯一のこども専門総合医薬品メーカー



やわらか社長の楽しいぶろぐ


最近のエントリー

このブログのフィードを取得
[フィードとは]

カテゴリー

アーカイブ

Powered by
Movable Type 5.2.3

« 薬育とイベント | メイン | 中国3千年の知恵 お灸デビュー »

いいものは原料から

ちょっと前の話ですが、地元のテレビ局の旅番組でうち
の工場に取材に来ました。
訪ねて来たのは、栃木県出身の男性タレント?と、同じ
く栃木県出身のモーニング娘の新人。取材で私が紹介す
ることも多いのですが、今回に限っては専務が率先して
引き受けました。


後日そのオンエアを見ると、うちの工場の次に訪れたの
がちょっと離れたお蕎麦屋さん。十割蕎麦にこだわった
お店で、そんな店があるとは知りませんでした。
美味しそうなので早速行ってみることに。


1日30食限定なので早めに行こと11時半に行くと、すで
に駐車場は満車。店は11時からでした。この店の前は何
度も通っていましたが、失礼ながら店構えからそんなに
こだわりのある店とは思いませんでした。
ローカル放送とはいえ、やっぱりテレビの影響は大きい
ですね。
SOBSADSC02623 (2).JPG

私の車のナンバーを見てご主人が「遠いところから・・」
と言うので、じつは同じ番組で息子が出たという話をし、
その話で和みました。


ご主人は蕎麦粉にこだわっていて、そのときどきで仕入
れを変えるそう。それはうちにも共通してて、生薬の原
料もこだわればきっと効き目も違うはずです。


今回は県内の馬頭と北海道の蕎麦粉で、ざるは2種類
の味が食べ比べられるみたい。水だけで食べる水蕎麦
も食べてみたかったけど、限定3食できょうは売り切れ
だそうです。残念。


最初は塩で食べて欲しいと会津の岩塩をもらいました。
十割蕎麦にありがちなボソボソ感がなく、コシがあって
蕎麦本来の香りがします。
ここまでするのに試行錯誤で苦労したそうです。

蕎麦の左右の色が違います。右が・・・忘れました。
SOBSADSC02623 (1).JPG

蕎麦が美味しくても、つゆが残念という店が沢山あり
ます。中には薄くて醤油を足したくなるようなものも。
とくに東京の蕎麦つゆに慣れていると、塩っ辛いぐらい
じゃないと物足りなくて。でもこの店のはドンピシャ。


ご主人にそう言うと、これは業務用の市販のつゆだと
正直に。といってもけっこう原価が高いので、県内で
使ってる店はほとんどないそうです。
我々が食べ終わったころ、お店は空いてきました。
テレビに出ても、この辺ではこれが限界なんだとか(後
日行ったときは30食完売してましたが)。


翌日、工場にそのお店のご主人から電話がありました。
なんだろう?と電話に出ると「きのう、ジャケット忘れて
ましたけど」と。それもユニクロ。かっこ悪るーい。