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こども大学

先日、工場内の書院で、こども大学の講座を開きました。
講師はなんと私です。

正式には「とちぎ子どもの未来創造大学」といい、栃木県
教育委員会の主催で、県内の小学4年生~中学生を対象に、
大学や企業、公共施設などがいろんな分野で100以上の講
座を開いています。

[恐竜教室][ゴム動力で飛ばそう][ロケットが飛ぶ仕組]
[ロボット体験]など、わくわくしそうな講座が多く、私も
行ってみたい。

主に夏休み中を中心に開かれ、参加費も基本無料なので、
夏休みの自由研究にうってつけ。人気も高い様です。

その中の生物・医学部門に昨年うちが選ばれました。
大企業が居並ぶ中、製薬会社はうちだけだから光栄です。

タイトルは「薬の種類や使い方。江戸時代からある栃木県
発祥の宇津救命丸のお話」。
定員はこちらで決められますが、畳敷きの部屋なので15
人が限度です。それプラス父兄。車で連れて来た父兄を暑
い外で待たせる訳にもいかないし、それに若い親御さんに
こそ聞いてもらいたい話でもあります。

今年で二度目ですが、タイトルが地味なので参加者数が気
になります。5~6人だったらかっこ悪い。
事前に事務局に問い合わせると、すでに定員いっぱいで、
キャンセル待ちがいるとのこと。よかった~。

天気はとくに関係ないですが、突然大型台風が発生し、当
日直撃するかもしれないとのこと。さすがにそれでは・・・

数日前から天気が悪く、庭の掃除もままなりません。
当日、やはり朝から雨・・・と思ったら、予定の1時間前
にやみました。一万燈のときといい、薬師堂のご利益か。

参加者は小学3年4年生。プロジェクターを使って薬の定義、
種類、使い方、起源、歴史などを説明。理解のレベルが
わからないので、途中でみんなに感想を聞くと、前に座っ
ていた子供から「難しい」と言われてちょっとショック。

まあ、親御さんにわかってもらえれば・・・同じ内容の
コピーを渡してるので、あとで説明してもらいましょう。
気を取り直して、その後宇津救命丸の話をしました。

場所を移し、外の誠意軒、薬師堂を案内。率先してついて
くる子、お母さんと一緒に来る子とさまざまです。

最後に史料館を案内。ここは狭いので、お子さんだけとし
ました。すると、いままでおとなしかった子供たちが話し
かけて来たり質問したりといきいきしてきました。
やっぱり父兄の前だとおとなしいのか、次回やるときは
子供だけにした方がいいのかな。

おかしかったのは、「扉を開けると目が潰れる」と言い伝
えのあるひな人形を特別に見せてあげると言ったとき、
あわてて目をつぶる子、後ろを向いてしまう子がいたこと。
まだまだ純粋でいいですね。

その後、子供たちがアンケートを書いている間、親御さん
たちも史料館を案内しました。

「来年はもう少し優しく説明しよう」と反省しつつ、今年
のこども大学は無事に終わりました。

お盆中はブログお休みします。