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薬剤師問題と桜と・・・

先日、薬剤師の勉強会で長野に行ってきました。
といっても同級生の集まりで、桜と信州牛を堪能するとい
うのも目的ですが。

友人はみな調剤薬局をやっているので、おのずとその話題
になりました。ちょっと我慢して読んでください。

薬剤師の仕事は、医薬品の研究開発・品質管理責任、薬局
での医薬品の販売・調剤、医薬品倉庫の管理など多岐に
わたります。薬剤師の仕事で異色なのは厚労省の麻薬取締
官で、民間人で唯一拳銃が持てる職種です。

最近、医療機関の薬は調剤薬局でもらうのが当たり前にな
りましたが、医薬分業が定着してきたのはまだ20年ぐらい。
先進国では最も遅いと言われています。

最も、日本に医薬分業制度が出来たのは明治時代と古かっ
たのですが、医師が薬を扱うことで利益が出るため、医師
が薬を扱える特例を理由に分業が進みませんでした。
患者も病院で薬がもらえた方が便利だったのも事実です。

ところで、一般薬は買うと言いますが、処方箋の薬はもら
うといいませんか?ネットで見てもそういう言い方がほと
んど。でも、保険料やお金も払うし、ただじゃありません。
私の想像ですが、これは「偉いお医者さんから薬を頂いた」
という長い歴史のせいではないでしょうか(違うかも)。

まだ話は続きますが、みなさんのがまんの限界が来る前に
次回にします。

話題をガラッと変え、佐久市の桜が満開でした。今年は東
京と栃木とここの3カ所で花見が出来ました。

4月中旬に工場の見学会があり、薬師堂を花見会場にしま
した。軽トラが活躍しまるでケータリングサービス。

佐久市の農業試験場の桜は見事でした。

でも栃木同様、そこら中に桜が咲いてても、土曜なのに花
見をしている人はほとんどいません。

宿は素泊まりにし、夕飯は地元の人が推薦する焼き肉店に。
長男夫婦の勧めでもあり、この店に行くのが今回の目的で
もありました。

長男はのんびりしてて2日前ぐらいに店を予約しますが、心
配性の私は2か月前に予約しました。同じA型でもこんなに
違うとは。

みんなたまの贅沢です。

友人がお酒用にコンビニで氷を買いました。買った後よく
見ると、これは店頭のアイスコーヒー用の氷入りカップ。
同じ氷ですが高くつきました。不注意な老人は運転免許を
返納した方がいいかも。

翌日、小諸の焙煎工場に隣接したカフェへ行きました。
何十種類もメニューがあり、皆目見当がつかないのでお店
の人のお勧めに。驚くほど詳しく、コーヒーソムリエの勉
強中かもしれません。

で、頼んだのはゲイシャなんとかという名前。飲んでみて
も、なんで芸者と付けたのかまったくわかりませんでした。