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千夜一夜物語 その二夜目

東京からのライブ放送を前に、アリババから突然の依頼が
飛び込んで来ました。
「中国のVIPのお客さんをライブに出演させるので、日本に
着いたら栃木の史料館に案内して欲しい。その送り迎えを
頼みます」と。え~っ! 
中国から同行する通訳、飛行機代、滞在費はアリババ持ち
だそうだから、これは相当のVIPなのでしょう。
でも、わざわざ中国からこんな遠い所まで来てもらえるなん
てありがたいです。
中国ではけた違いの富裕層が沢山いて、ネットで1千万円
以上買う人がザラにいるとか。車や家、土地までネットで
買う人もいるそうなので、日本人の感覚とは違います。
でも支払いはどうするんだろう?ブラックカード?
直前にまた連絡があり更なる難問。佐野のアウトレットまで
迎えに来て、終わったら塩原温泉まで送って欲しいと。
そこで、部長と代理店の社長が車で迎えに行き、予定時刻
栃木に到着しました。
中国のお金持は小太りの老人と勝手に想像してましたが、
車から降りてきたのはモデルのように綺麗な若い女性。
奥様同伴?と思ったら後から出てきたのも若い女性???
私の勘違いで、中国から来たのは若いママさんでした。でも
さすがお金持ちで、上から下までシャネル。しかもこんな道
の悪い田舎にピンヒールで・・・
もう一人は、通訳として中国から同行して来た日本人のアリ
ババの社員さんでした。
お土産にもらったアリババの不思議なマスコット。
特別会員用で手作りらしいです。
masukoxtuto027.jpg
星座ごとの人形ももらいました。上のマスコットがベース。
右が私のかに座、次が家内のうお座、専務のおうし座、
嫁のしし座。おうし座は金満、しし座は強そう、かに座と
うお座はのう天気風。かに座は絶対手抜きでしょう。
seiza 022.JPG
薬剤師堂、誠意軒、史料館を一通り案内すると、すごく感心
してました。彼女はブロガーで、撮った写真をすぐにSNS
で送っていたのでこれも宣伝の一つです。
特に史料館にあった江戸時代のアイロンやアンカを気に入っ
てました。
案内後に書院でお茶を出し、いろんな話が聞けました。
ネットで何を買うのか聞くと(一番知りたかったこと)、主に衣
料品と意外な答え。それじゃ家内と一緒です。でも桁が2つ
ぐらい違うんだろうなあ。
いま中国では、ネットですぐ購入してしまう中毒が増えてい
て、やめるには手を切り落とすしかないと言われてるそう。
驚いたのは食べ物の話です。彼女は馬刺しも食べるという
ので、中国では何の肉を一番食べるのかと聞いたところ、
ロバという答えにビックリ・ドンキー。「ロバ刺しで食べるの
か?」と冗談で聞いたら、まさかと大爆笑でした。通訳が言
うには、彼女の住む北京の方だけらしいですが、日中友好
も笑いから。
お土産にとらやの羊羹と、もも入りの緑茶を差し上げ、と
ても喜んでもらえました。3時間ほど滞在し名残惜しそうに
帰りました。
翌日また東京の撮影で会うのですが。