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子供には天敵が必要?

子供がいうことを聞かなかったり、わがままを言って困る
ことはよくあります。

むかしはよく叱っているお母さんをみかけましたが、最近
はあまり怒らない教育方針が多いのだとか。
いつもいつも怒っているのは問題ですが、あまり自由に
させるのも・・・でも、だれしもわが子を怒りたくはないし。

むかし我が家では、子供がいうことを聞かないときの奥の
手がありました。

子供が恐れるような架空の人物を作り、「〇〇さんを連れ
て来るよ」と言うと、泣きながら「ごめんなさーい」と謝
りました。それでも効かないと、電話の受話器を取って
「〇〇さんですか?うちの子供が・・・」と言うと大抵は
降参。

他にも、タンスの扉を開け「ママは遠い所へ行く」と言う
「どこでもドア」作戦もあり、これも効果的でした。

しかし、これは長男には通用しましたが、したたかな次男
はケロッとしてて「出て行けば」ってな感じで通用しませ
んでしたが・・・

いま2歳半の孫は、栃木の神棚にあったダルマを恐れてい
ます。鼻が高いちょっと怖いダルマです。

私が「いい子にしないとダルマさんが見てるよ!」と呪い
をかけました。あえて「怒られる」とか「バチが当たる」
とかは言いません。それ以来られる、この呪文は彼の呪縛
となってます。

東京で、パパが帰って来たときに何も言わずに黙っていた
ので、「ダルマさんが見てるよ!」と言うと、素直に
「お帰りなさーい」と言います。

でも、彼もいろいろ考えます。周りを見渡して「ダルマ
さんは栃木だよね?」と。だから持ってきました、栃木から。
リビングの棚の上からいつも孫を見守っています。

この天敵作戦は3歳ぐらいまでしか効かないでしょうが、
いまのところ有効です。

今回、山名八幡宮からもらった虫きりのお獅子は、孫の新
しい天敵になるでしょうか。