Day5|429年、親子に寄り添ってきた理由——<br>宇津救命丸の飲ませ方と、19代目からのメッセージ — 癇癪レッスン
Day 5 / 5
癇癪レッスン

429年、親子に寄り添ってきた理由——
宇津救命丸の飲ませ方と、19代目からのメッセージ

5日間のレッスン、最後まで読んでいただきありがとうございます。

最終日の今日は、昨日お伝えした宇津救命丸について「具体的にどう使うのか」をお話しします。効能効果、飲ませ方、よくある質問。そして最後に、少しだけ私自身の話をさせてください。

宇津救命丸の効能

宇津救命丸は、厚生労働省が承認した第2類医薬品です。「効きそう」「効くかもしれない」ではなく、国が認めた効能があります。

【効能】
小児の疳、かんむし、夜泣き、ひきつけ、下痢、消化不良、食欲不振、胃腸虚弱、乳はき

癇癪レッスンで学んできたことを思い出してください。

Day1で「癇癪の背景には自律神経の過緊張がある」と学びました。Day3で「生活リズムの乱れが癇癪を悪化させる」ことを知りました。Day4で「宇津救命丸は鎮静・自律神経調整・おなかの改善の3方向から整える」と説明しました。

この5日間の知識が、そのまま宇津救命丸の効能とつながっているのがおわかりいただけると思います。「小児の疳」「かんむし」——これはまさに癇癪そのものです。さらに消化不良や胃腸虚弱まで対応しているのは、癇癪と体の不調が自律神経を通じてつながっているからです。

飲ませ方——実はとても簡単です

「子どもに薬を飲ませるのは大変そう…」と思われるかもしれません。実は、宇津救命丸は直径2ミリの小さな銀色の丸薬。乳幼児でも無理なく服用できます。

年齢1回の服用量
3ヶ月未満服用させないこと
3ヶ月以上 1才未満3粒
1才以上 3才未満6粒
3才以上 5才未満8粒
5才以上 8才未満10粒

1日3回、食前に服用します。

飲ませ方のコツ:
乳児は授乳の際に乳頭につけ、母乳とともに与えるか、又は少量の砂糖・ジュースなどと一緒に服用させても大丈夫です。幼児に服用させる場合には、薬剤がのどにつかえることのないよう注意してください。直径2ミリの小さな粒なので、慣れれば30秒もかかりません。

糖衣タイプもあります:
味に敏感なお子さんには「宇津救命丸 糖衣」がおすすめです。甘いコーティングで包まれているので、抵抗なく飲める子が多いです。

飲ませるタイミング

日常のケアとして: 毎日決まった時間に飲ませることで、穏やかに体質を整えていきます。和漢薬は即効性を求めるものではなく、継続することでお子さんの「自分で整う力」を少しずつ取り戻していくものです。

癇癪が続く時期に: 園や学校で疲れが出やすい時期、環境の変化が重なる時期など、癇癪が増えがちなタイミングで飲ませることで、自律神経の安定をサポートします。「最近荒れやすいな」と感じたときに、お守り代わりに飲ませているお母さんも多いです。

おなかの調子が悪いときに: 消化不良や食欲不振のときにも使えます。癇癪とおなかの不調は同根であることが多いので、「かんしゃく+おなかの不調」が同時に来たときにはとくに頼りになります。

よくある質問

Q. 毎日飲ませても大丈夫ですか?

はい。宇津救命丸は429年の歴史を持つ和漢薬で、穏やかに作用します。毎日続けることでお子さん本来のバランスを取り戻す薬ですので、継続服用を前提に処方されています。

Q. 西洋薬と一緒に飲んでも平気ですか?

基本的に問題ありませんが、他のお薬を服用中の場合は、念のためかかりつけの医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。なお、はげしい下痢や高熱がある場合は、服用前にまず医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。

Q. 何歳から飲ませられますか?

生後3ヶ月から服用できます(3ヶ月未満のお子さまには服用させないでください)。癇癪が気になり始めるのは1〜2歳以降が多いので、気になったタイミングからお使いいただけます。

Q. 飲んだらすぐ効きますか?

和漢薬は即効性を目的としたものではありません。お子さんの体が本来持っている調整力を引き出すものですので、数日〜1週間ほど続けてみてください。ただし、飲ませ始めてから「なんとなく穏やかになった」と感じる方も少なくありません。

Q. 飲んでも症状がよくならない場合は?

ひきつけ、下痢、消化不良、乳はきに5〜6回服用しても改善しない場合、また小児の疳、かんむし、夜泣き、食欲不振、胃腸虚弱に1ヶ月間服用しても改善しない場合は、服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。

19代目からのメッセージ

最後に、少しだけ私自身の話をさせてください。宇津救命丸株式会社の19代目当主、宇津善行です。

私自身も子育て中の父親です。子どもが泣き止まない夜や、楽しみにしていた旅行が癇癪で台無しになってしまった休日。そんなときの徒労感や無力感を知っています。

だからこそ、このレッスンをつくりました。薬を売りたかったのではなく、まず知ってほしかったのです。癇癪はあなたのせいでもお子さんのせいでもないこと。体から整えるという選択肢があること。そして、429年間ずっとそのことを考え続けてきた会社が、あなたの味方でいること。

宇津家には「施薬の精神」という言葉が伝わっています。利益のためではなく、困っている人に薬を届けること自体が使命だという考え方です。私たちは栃木県の小さな会社ですが、この約束だけは429年間変わっていません。

5日間のレッスンで学んだ知識を、
今日から実践に移してみませんか。

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最後に

私たちが目指しているのは、「子育てをしていて、心からよかったと思える社会」をつくることです。

癇癪に振り回される毎日は、「子育てってこんなにつらいのか」と思わせてしまう。でも、正しい知恵と支えがあれば、必ず穏やかな日々が来ます。

このレッスンが、あなたとお子さんの毎日を少しでも穏やかにする一助になれば、私たちにとってこれ以上の喜びはありません。

今後も、このLINEからお役に立てる情報をお届けしていきます。

宇津救命丸株式会社 代表取締役
第19代当主 宇津善行