5日間のレッスン、最後まで読んでいただきありがとうございます。
最終日の今日は、昨日お伝えした宇津救命丸について「具体的にどう使うのか」をお話しします。効能効果、飲ませ方、よくある質問。そして最後に、少しだけ私自身の話をさせてください。
宇津救命丸は、厚生労働省が承認した第2類医薬品です。「効きそう」「効くかもしれない」ではなく、国が認めた効能があります。
夜泣きレッスンで学んできたことを思い出してください。
Day1で「夜泣きは自律神経の未成熟によるもの」と学びました。Day3で「夜泣きとおなかの不調はつながっている」ことを知りました。Day4で「宇津救命丸は鎮静・自律神経調整・おなかの改善の3方向から整える」と説明しました。
この5日間の知識が、そのまま宇津救命丸の効能とつながっているのがおわかりいただけると思います。夜泣きだけでなく、小児の疳、かんむし、消化不良、胃腸虚弱——これらはすべて、自律神経の乱れから派生する症状です。宇津救命丸は、その根本にある「自律神経のバランス」を穏やかに整えることで、複数の症状に同時に働きかけます。
「赤ちゃんに薬を飲ませるのは大変そう…」と思われるかもしれません。実は、宇津救命丸は直径2ミリの小さな銀色の丸薬。乳幼児でも無理なく服用できます。
| 年齢 | 1回の服用量 |
|---|---|
| 3ヶ月未満 | 服用させないこと |
| 3ヶ月以上 1才未満 | 3粒 |
| 1才以上 3才未満 | 6粒 |
| 3才以上 5才未満 | 8粒 |
| 5才以上 8才未満 | 10粒 |
| 8才以上 11才未満 | 15粒 |
| 11才以上 15才未満 | 20粒 |
1日3回、食前に服用します。
飲ませ方のコツ:
乳児は授乳の際に乳頭につけ、母乳とともに与えるか、又は少量の砂糖・ジュースなどと一緒に服用させても大丈夫です。幼児に服用させる場合には、薬剤がのどにつかえることのないよう注意してください。直径2ミリの小さな粒なので、慣れれば30秒もかかりません。
糖衣タイプもあります:
味に敏感なお子さんには「宇津救命丸 糖衣」がおすすめです。甘いコーティングで包まれているので、抵抗なく飲める子が多いです。
日常のケアとして: 毎日決まった時間に飲ませることで、穏やかに体質を整えていきます。和漢薬は即効性を求めるものではなく、継続することで赤ちゃんの「自分で整う力」を少しずつ取り戻していくものです。
夜泣きがひどい日に: 寝る前に飲ませておくと、夜間の自律神経の切り替えを穏やかにサポートします。「今夜はぐずりそうだな」と感じたときに、お守り代わりに飲ませているお母さんも多いです。
おなかの調子が悪いときに: 消化不良や下痢のときにも使えます。夜泣きとおなかの不調は同根であることが多いので、「夜泣き+おなかの不調」が同時に来たときにはとくに頼りになります。
Q. 毎日飲ませても大丈夫ですか?
はい。宇津救命丸は429年の歴史を持つ和漢薬で、穏やかに作用します。毎日続けることで赤ちゃん本来のバランスを取り戻す薬ですので、継続服用を前提に処方されています。
Q. 西洋薬と一緒に飲んでも平気ですか?
基本的に問題ありませんが、他のお薬を服用中の場合は、念のためかかりつけの医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。なお、はげしい下痢や高熱がある場合は、服用前にまず医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
Q. 何歳から飲ませられますか?
生後3ヶ月から服用できます(3ヶ月未満のお子さまには服用させないでください)。新生児期を過ぎて、「夜泣きが始まったかな」と感じたタイミングからお使いいただけます。
Q. 飲んだらすぐ効きますか?
和漢薬は即効性を目的としたものではありません。赤ちゃんの体が本来持っている調整力を引き出すものですので、数日〜1週間ほど続けてみてください。ただし、飲ませた夜から「いつもより少し落ち着いていた」と感じる方も少なくありません。
Q. 飲んでも症状がよくならない場合は?
ひきつけ、下痢、消化不良、乳はきに5〜6回服用しても改善しない場合、また小児の疳、かんむし、夜泣き、食欲不振、胃腸虚弱に1ヶ月間服用しても改善しない場合は、服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
最後に、少しだけ私自身の話をさせてください。宇津救命丸株式会社の19代目当主、宇津善行です。
私自身も子育て中の父親です。子どもが泣き止まない夜、何もできない無力感を知っています。夜が来るのが怖くなる、あの感覚も。
だからこそ、このレッスンをつくりました。薬を売りたかったのではなく、まず知ってほしかったのです。夜泣きはあなたのせいでも赤ちゃんのせいでもないこと。体から整えるという選択肢があること。そして、429年間ずっとそのことを考え続けてきた会社が、あなたの味方でいること。
宇津家には「施薬の精神」という言葉が伝わっています。利益のためではなく、困っている人に薬を届けること自体が使命だという考え方です。私たちは栃木県にある小さな会社ですが、この約束だけは429年間変わっていません。
私たちが目指しているのは、「子育てをしていて、心からよかったと思える社会」をつくることです。
夜泣きの夜は孤独です。でも、その夜を一緒に乗り越えてくれる知恵と仲間がいれば、朝は必ず来ます。
このレッスンが、あなたと赤ちゃんの夜を少しでも穏やかにする一助になれば、私たちにとってこれ以上の喜びはありません。
今後も、このLINEからお役に立てる情報をお届けしていきます。