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スモークの新兵器

少し寒くなってきたので、連休中にスモーク
サーモンを作りました。


スモークサーモンは気温が低い時にしか作
れません。なぜなら、温度が30度を越すと
ただの「塩鮭」になってしまうからです。
それでも、今までのやり方では温度が自然
に上がってしまい、外でずっと見ていている
のも大変でした。
そこで今回、新型の燻製器「スモー君2号」
を自作しました。
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実はテレビで見てまねしたのですが、ダン
ボール箱と蛇腹のダクトを買ってきてつなげ
たものです。
左側の箱に材料を入れ、右側の箱でスモーク
を炊いて煙をダクトで左の箱に伝わらせ、温
度が上がらないような仕組み。
箱には材料が取り出せるように扉も作って
あります。
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今回は、生のサーモン、鶏肉、卵、チーズを
用意。それぞれに下味がつけてあります。
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待つこと数時間。器内の温度も上がらずにい
い感じ。ところが、何時間たっても肝心の
サーモンは生のまま。どうもダクトの位置と
長さが悪かったみたいです。
結局、役に立たない「スモー君2号」は数時間
で解体され、ご覧の様に合体(重ねただけ)させ
て「スモー君3号」になりました。情けない。
200711241303000%E5%90%88%E4%BD%93.jpg
自家製の利点は、ただただフレッシュな美味
しさを味わえるのみ。欠点は多々あります。
○燻製の匂いが家中消えない。
○寒くて家内とどっちかがかぜをひく。
○最後はののしりあいになる。
結論からいくと、手間と費用を考えれば高級
な既製品を買ったほうがお徳です。