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救命丸と救心

人間誰でも勘違いというのがあります。
時々当社の製品を、心臓薬の救心と勘違い
されている方がいらっしゃいます。
成分も粒も似てなくはないですが、「救」という
一字が同じということだけで勘違いをされるよ
うです。


以前は消費者の方から、間違って当社に救心の
質問の電話がかかってくることがありました。
さすがに最近それはないようですが、時々まだ
勘違いされている方にお会いします。
勘違いされているのは大抵お年寄りですが、取引
先の偉い方には「違います!」と言って恥をかかす
訳にもいきませんので、こちらの方が気を使って
しまいます。
     お客様                    私
「おたくの薬は古いですよねえ。」      「ええ、そうなんです。」
「桐の箱に入った黒い粒でね。」       (ん?来るぞ!)
「私も最近心臓が弱くて・・」          (来た、来た!)
こんな時は、[救心」という名前が出る前に、何とか
気づいてもらうように話をそらせます。
       私                  お客様
「昔は桐の箱に入っていたようですが・・」  (? ? ?)
「夜泣きに一番使われていまして・・・」    (ハッ!)
といった感じです。
因みに、救心さんもたまに救命丸と勘違いされ
るそうです。
昔、勘違いされているとっても手ごわい女性に
お会いしました。
友人と初めて入ったお店の初老のママに、「私、
救命丸飲んでいますよ」と言われました。
「それは救心でしょ?」と聞きますと、絶対救命丸
だと言い張ります。
何度か押し問答の末、彼女は「じゃあ、見せる
から」と言ってバックを持ってこさせ、中から取り
出して自信満々に「ほら!救命丸!」と言って
救心を見せました。
私が唖然としていると、その女性は一緒にいた
当時の浅田飴の専務に、「あなたは栄太郎飴
さんだっけ?」と聞きました。
救心製薬のホームページは・・・
http://www.kyushin.co.jp/