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受賞者祝賀会

先日、家庭薬業界の受賞者祝賀会に招待され
ました。


今回の受賞者は、厚生労働大臣賞をいただい
た私と、東京都知事賞を受けたH氏の二人。
H氏とは普段から親しい間柄ですが、今回偶然
にもW受賞となりました。
祝賀会に招待していただくのは嬉しいのですが、
大勢の前で挨拶しなくてはならないのが苦痛。
H氏と嫌がっていましたが、二人しかいない受
賞者が欠席するわけにもいかず・・・
しかも、順番からして最初に挨拶するのは私で
す。
私は挨拶でアドリブがきかないので、原稿を作
って覚え、家内に聞いてもらいます。
その原案どうりに言えればカンペキなのですが、
ちょっとフレーズが出なかったりすると頭が真っ
白になって大変。
以前、業界の大御所がセリフを忘れ、話しがエ
ンドレスになって困りました。
H氏は、以前ご紹介した極めつけの方向音痴。
なのでうちの会社で待ち合わせをし、私の車で
一緒に会場に行くことにしました。
向かう車内でお互い挨拶のリハーサルをしまし
たが、彼がまったく覚えていないのにオドロキ。
「まあ、適当にやります」と度胸を決めてました。
理事会のあとにいよいよ受賞者祝賀会が始ま
りました。
記念品をいただいて、しょっぱなに私のご挨拶。
一応原稿どうりに言えたのですが、はた目にも
かなり緊張していたようです。一方、ぶっつけ本
番の彼は、短いながらもリラックスした感じ。
まあ、内容では勝ったと思いますが、どっちにし
ても、どうせ聞いている方は覚えていませんか
ら・・・
どこかの国の総理も、しゃべるまえに誰かの前
でもっと練習した方がいいのでは。