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エッ!あの子(?)が母校の後輩 !?

最近驚いたのは、ニューハーフでタレントの椿姫
彩菜(つばきあやな)が母校の後輩であったこと。


彼女(?)の話しから、高校は男子校で詰襟の制
服だったと聞いて「もしや?」と思っていましたが、
先日テレビで、私の同級だったモト冬樹が「おれ
の後輩だ」と話していてたのでやっぱり!
よりによって、女性の事務員さえいない男の城み
たいな学校からなんで・・・
というわけで、今回は母校の話です。
先日、久しぶりに同期だった友人 I君と会いまし
た。彼とは小学校から高校まで一緒で、約50年
の付き合いです。
食事は同級生のS君が勤めている、数奇屋橋の
ニュート-キョーに行こうということになりました。
何度かその店には行ったことがありましたが、ま
さか同級生が取締役だったとは・・・
ニュート-キョーの一階のビアレストランは、西
洋居酒屋とでもいうのか、料理も多彩で値段も
リーズナブル。
仕事が一段落したS君も加わり、学生時代の話
で盛り上がりました。
私は大学の友人たちとよく会っていますが、その
友人たち以外の同級生は名前も顔もまったく覚え
ていません。一方、何十年も会っていない小・中・
高の同級生のことはほとんど覚えているから不
思議です。それだけ濃密な時間を過ごしたから
でしょう。
私たちの卒業した暁星はキリスト教系で、小学校
から高校まで(後に幼稚園もできました)男子校
という恐ろしい学校です。
私の父も暁星で、うちはバリバリの仏教なのに、
なぜキリスト教の学校に入れたのかはナゾ。
もっとも、クリスマスを祝った一週間後に神社にお
参りに行く人種ですから、あんまり関係ないかも。
最近はお坊さんの息子も暁星にいるとか。
暁星はフランス人の神父が開校したため、小学校
から高校までフランス語の授業がありました。
当時の小学校ではフランス人の神父の先生が何
人かいてフランス語を教えていました。ただ80過ぎ
の高齢だったので、日本語さえよく聞き取れず、
フランス語の授業は大嫌いでした。ちなみに12年
間終業式のたびにフランス国歌を歌わされたので、
いまでもそれだけは歌えます。
普通の学校と違うのは、学校内に礼拝堂があり、
宗教の時間があること。この礼拝堂で結婚式をあ
げる卒業生も多いとか。
もう一つ変わっているのは、校内の売店でキリスト
やマリア様の御絵(プロマイド?)や像、十字架、
ロザリオなどのグッズ??を売っていることです。
小学生の時に御絵を集めたり、小さな像を買った
ことを覚えています。
戦前は、人の道を教える道徳の授業というのが
あったそうですが、戦後はなぜかなくなりました。
いま思うに、キリスト教系の学校のいいところは、
その道徳の代わりに、宗教の授業を通して善悪
や、人としての生き方を教えてくれることだと思う
のです(あくまで私見ですが)。
今回の話題は、なんといっても椿姫彩菜の話でし
たが、以前ブログで書いたとおり、グッチ祐三や
モト冬樹が同級で中村勘三郎が後輩など、なぜ
か歌舞伎役者の子供や、卒業して芸能人になっ
た人が多いのです。
後輩に三波豊和がいて、父親の三波春夫が運動
会で東京五輪音頭を歌ったこともありました。
暁星出身の有名人はこちらから
Wikipedia
美味しい料理を食べながら、そんな話しで楽しい
時間を過ごしました。