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工場見学

有名な胃腸薬、太田胃散の工場見学に行ってきました。


最近、家庭薬仲間の工場見学が恒例になり、今回で4回目。
場所は茨城県の牛久という所です。いつもは初日に工場を見学
し、夜に懇親会があるのですが、今回は都合で前日に筑波市内
のホテルで一泊することに。
電車で待ち合わせ場所に行く途中、とんでもないことを発見。
なにげなく足元を見ると、左右の靴が別々!朝家を出るとき、あ
わてていて間違えたみたいです。同じメーカーで履き心地も一緒
なので気付きませんでした。これからの二日間、靴を脱ぐ場面が
ないことを祈るしかありません。
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筑波といえば学園都市のイメージしか無かったのですが、着いて
みるとオフィスビルが建ち並ぶ大きな街でちょっとビックリです。
今回の宿泊はシティホテルだったので、玄関で靴を脱がずに済
みました。
懇親会は、今後の家庭薬を語りながら和やかに行われました。
翌朝、ホテルから20分程にある太田胃散の工場へ。ここの工場
長は薬剤師で私の同級生。といっても、一緒だったのは薬科大
ではなく、小・中・高校だったという珍しい偶然です。
広い敷地に整然と建物が並び、さすが胃腸薬売上No1の太田胃
散の工場。玄関で久しぶりに会った工場長と挨拶を交わしました。
ここで問題発生!玄関で靴を脱がなくてはなりません。目立たぬ
ように、そーっと端っこに脱いでおきました。
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最初に講堂で歓迎のレセプションがあり、説明を受けたあとに5
階建ての工場内を案内されました。上層階から下層階に向かっ
て、原料→製剤→包装と製造されていくそうですが、これは製薬
工場のスタンダード。太田胃散といえば缶入りがメインですが、
流れてくる缶を清掃し、薬剤を詰め、包装するまですべてオート
メーションで行ってました。作業ロボットを使って計量スプーンと
能書を入れていたのが興味深かったです。
工場見学を終わってシャトーカミヤで昼食。シャトーカミヤは、蜂
葡萄酒という国産初のワインの製造所だったそうです。いまは製
造しておらず、広い敷地内に国定指定の重要文化財の建物が
残ってます。食事は、なかなかボリュームのある料理でした。
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食後、牛久にある大仏の見学に。この大仏は高さが120mあり、
青銅製立像では世界一の高さで、ギネスブックにも登録されて
いるそうです。テレビでもたびたび紹介され、頭の上に出て掃除
をする場面なども見たことがあります。
走っていると突然平野に大仏が現れ、まるで『ゴジラ」か「大魔
神」。近づくにつれ、ますますその大きさは実感します。
ギネスの登録書と一緒にパチリ
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近くで見ると巨大です。
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台座の中に展示室がありますが、思った以上に中は広い。エレ
ベーターで展望台へ行きましたが、窓が小さいので景色はあま
りよく見えませんでした。
帰りのエレベーターが止まったところは胎内収骨の間。約3000
体の仏があるそうですが、ただいま分譲中。永代供養付で、小
さいので30万、大きいのが100万だそうですから、全部で・・・
などと下世話なことを考えては極楽に行けません。
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大仏の外に出ると、いきなり水しぶきが降ってきました。上を見
ると、大仏様の着物の裾から水が出てました。まさか・・・?
台座の上で掃除をしているようでしたが、ちょっと配慮がたりな
いですね。
というわけで、一泊二日の工場見学は終わりました。
来年は、また有名なあの家庭薬の工場見学に行く予定です。