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愛犬と飼い主の憂うつ

いつも「こどもたち」と呼んでいた愛犬が、ついに犬年齢で年上に
なってしまいました。


オスのモルは持病の心臓病がありますが、よく食べ、よく吠え、元
気に暮らしていました。
ある日の夜、それまで元気にしていたモルが、急にハアハアと息
づかいが荒くなり、何度も廊下のトイレに行っては帰ってくるという
繰り返し。オシッコが出ないようで、ついにはトイレのそばで寝てし
まいました。あんなに食欲があったのに、まったく餌も食べません。
たぶん尿道か膀胱結石、いや、以前睾丸のガンになってるので、
もしかしたらガンの再発・・・
我々が寝るために二階に行くと、いつまでも階段の下にたたずみ、
何かを訴えるように上を見つめています。ずっとオシッコが出ない
のは、さぞ辛いことでしょう。といっても、我々には何をしてあげるこ
ともできません。しかも、明日は動物病院の休診日。子供も愛犬
も、どうしてこういう時に限って具合が悪くなるのでしょう。
翌日、ダメモトで病院に電話をしましたが、やっぱり留守番電話。
伝言を入れずに電話を切りました。すると、すぐに先生から電話が
かかってきました。事情を話すと、たまたま病院に行く用事がある
から診ていただけるとのこと。地獄で仏とはこのことです。親切な
先生に感謝。
病院で導尿すると、膿盆いっぱいにオシッコが出ました。本犬もホッ
とした様子。導尿したとき尿道につっかかる物があるとのことでし
たが、今日は時間がなくて診れないとのこと。で、先生が信頼で
きる他の病院を紹介してくれました。車で20分ほどの距離でした
が、安心したモルは家内に抱かれてグッスリ。昨夜は一睡もして
なかったようです。
その病院は常盤台にありました。1階が駐車場で2階が病院です
が、その広さにビックリ。診察室が10部屋あり、獣医さんの写真
が40枚以上かかってます。24時間対応で、まるで公立病院のよう。
いろいろ診断の結果、やはり膀胱結石とのことでした。ほんとは手
術をした方がいいけど、心臓が悪いから麻酔のリスクがあるといわ
れ、薬で溶かすしかないようです。
待合室でも寝っぱなし。
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3連休は栃木に行くつもりでしたが、さすがに連れて行くのは無理。
向こうで用事があるので、仕方なくわたし1人で行くことになりまし
た。連休中の栃木は毎日雪。3日間家に閉じこもりっぱなし。1人
の生活も大変でした。
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月曜日に工場へ出社すると、ダイエット前に注文した制服ができ
てました。たぶんブカブカと期待してたら、なんとピッタリ。3日間
の缶詰生活で、元の体型に戻ったみたい。あとで計ると3キロ減
量して、1.5キロ戻ってました。またダイエットやらなくちゃ・・・
家に帰ると、近所の犬仲間の奥さんから、バレンタインのチョコを
いただいたとのこと。チョコレート製の容器に生チョコが入ってい
るのですが、家内がもうほとんど食べてました。たしかダイエット
中のはずじゃ・・・?
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一週間後、また主治医?の先生の所に連れて行きました。モルは
気が弱いので、病院に行く気配だけでおびえてしまいます。この
日は患者さん??が沢山いて長時間待たされ、緊張がピークに達し
たのか診察が終わってもゼーゼーいって様子が変。心配した先生
が強心剤の注射を打ってくれましたが、家に帰ってグッタリ。
このときはもうダメかと思いました。
翌日はちょっと元気になりましたが、いまだにオシッコが出にくい
ようで、相変わらず元気がありません。
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先日チョコレートをいただいた方に、犬用のお守りもいただきました。
わざわざ神社に行ってもらってきてくださったようです。そのご利益
か、たまにオシッコが出ると急に元気になり、吠えたり食欲も出ま
す。でも、いつもの餌は食べません。ところが、家内が心配して
パンやチーズをあげるとパクッ。甘やかし過ぎて調子に乗ってるの
か?
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今回、家の中で飼っていたのでオシッコが出ないとわかりました
が、外で飼ってたらわからなかったかもしれません。
ラッキーな犬です。