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くすりの町 富山    前編

東日本大震災の前日と前々日、息子と富山に行ってました。


今回の目的は、取引先との商談と売薬の博物館の見学でした。
富山はくすりの町だけあって何件もの博物館があり、見学して当社
の史料館の展示の参考にしようと考えました。
富山便はANAの独占路線のせいか、近距離のわりには運賃が高く、
早割りで買っても片道1万5~6千円します。そこで、ビジネスパック
を利用。なんと、往復の運賃+宿泊+朝食付きで2万2千円!しか
も、今度のホテルは温泉付きです。
当日の朝、羽田空港に出発25分前に到着。結構ぎりぎりの時間に
なってしまいました。しかし、こんなときにトラブル発生!
発券機に予約番号を入れたら、航空券ではなく「カウンターに行って
ください」との紙が出てきたのです。イヤな予感がしながらカウンター
に行くと、座席調整中でちょっと待って欲しいとのこと。座席調整って
なんだろう?
理由を聞くと、なんと予約数のオーバーだそうで、急いでいないお客
さんに席を譲ってもらってますとのこと。マズイ!格安航空券は後回
しにされるかも・・・。「お客様は急いでますか?」と聞かれ、すかさず
「スケジュールぎっしりです」と強調。2時間に1本しかない便を譲っ
てくれる奇特な人っているのでしょうか?すごい特典でもあるのかな。
出発の時間まで15分を切り、富山便の手荷物検査終了の文字。
私はイライラしてるのに、息子は「よくあること」と、悠然と座ってアイ
バットをいじくってます。無神経なのか大物なのか・・・
出発10分前にやっと発券され、急いで手荷物検査を受けゲートに
ダッシュ。富山便のゲートは仲間外れのようにターミナルの端っこで
す。急いでいる時は大変。でもなんとか無事に乗れました。
ちなみに、飛行機の出発時刻というのは車輪が動いた時だそうで、
「出発時間ギリギリで間に合った」というのは厳密にいうとOUTと
いうことになります。
富山に着くと、雪という天気予報に反して薄日が差していました。
最初の訪問先は、パッケージの印刷会社。ここは医薬品・化粧品の
パッケージを印刷している日本屈指の大手です。
今回は、デザインから印刷が出来上がるまでを見せてもらいました。
驚いたのはインクの調合で、液体のインクを混ぜ合わせるのかと思
いきや、粘土のよな塊を混ぜ合わせていたことです。まるで、カウン
ター上でアイスクリームを混ぜ合わせる、流行のスイーツのよう。
その工場別館の玄関に巨大なモニュメントがありました。作者の名
前を見ると、なんと宇津(孝志)さん。宇津という苗字の人になかなか
会うことはありませんが、こんな所で・・・。このとき、息子と別れて
別々の会社を訪問してたのですが、息子も別の会社で宇津さんに
会ったとのこと。富山は宇津の宝庫?
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見学が終わって外に出ると、いつの間にか雪がジャンジャン降って
ました。これこそ3月の富山です。
その後息子と合流し、当社と協力関係にある製薬会社を訪問。そこ
の社長、ご子息に歓待されました。