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なんじゃこりゃ!レストラン

星の数ほど食べ物屋さんはありますが、中には「なんじゃこりゃ!」と
言いたくなる様なお店があります。


第6位 結婚式型レストラン
むかしはやった料理の鉄人の店。当時超人気でなかなか予約が取れず、
やっと取ることができました。すると「一部は11時半から始まるので、必ず
時間厳守で来てください」と釘を刺されました。まあ人気店ですから・・・
当日行くと、広いレストランはオバサンでいっぱい。そして食事が始まって
ビックリしました。
全員に一斉に同じ料理が運ばれてくるのです。そして食べ終えた頃一斉
に皿が下げられ、次の料理がまた一斉に運ばれてきます。まるで結婚式
に来ているようでしたが、みんな鉄人の料理を有り難く頂いてました。
食事が終わると支払いにずらっと並び、外に出れば二部のお客が並んで
待っていました。最近テレビで見かけませんがいまでも営業はしているよ
うです。
第5位 涼しくない川床料理
京都の夏の風物詩で有名なのが貴船の川床料理。川の上に床を作り、
そこで食事をするのがなんとも涼しげ。一度行きたいのですが、まだ叶っ
ていません。すると、福島県でやっているというのを知り、早速予約して行
きました。
場所は渓流沿いのホテルでしたが、案内されたのは川沿いのコンクリート
の護岸の上。そこにテーブルと机がセットされていました。われわれは川
側だったからまだしも、奥の席にいたっては、ただ川が見えるというだけ。
その上、コンクリートの照り返しで、涼しくもなんともありません。後で知っ
たのですが、加茂側の川原にあるのも川床料理というそうで、そっちの
イメージだったのかもしれません。
第4位 イタリア人もビックリ 和風イタリアン・・イタリア風和食?
家内とある有名なイタリアンレストランに行きました。そこは、バター、生
クリーム、ニンニクを使わないというヘルシーなメニューがウリで、値段も
リーズナブルなお店。都内の一等地にあり、室内は重厚な造りで圧倒さ
れました。丁寧な対応を受け、料理にも期待が高まります。
ところが・・・前菜はまあよかったのですが、メイン料理が魚の塩焼き。
イタリアンの定番であるバター、生クリーム、ニンニクを使ってないので、
味はパサパサ。最後は小豆と黒米を使ったデザートで、もはやこれは和
風ではなく和食です。期待はずれに二人でガッカリ。
第3位 料理もサービスも「格安」のレストラン
ネットでレストランのク-ポンを買うと、半額近い値段で食べれるシステム
がはやってます。最初は、宣伝のために儲け抜きでいいものを格安で提
供していたようですが、だんだんその質が落ち、半額と称してその値段な
りの料理を出す店が増加。それにまんまと乗ってしまいました。
イタリアンのディナー4千円コースが2千円というクーポンを家内が買いま
した。探しながら行くと小さなお店。まだ早い時間だったので、お客は我々
だけです。まず出たのは前菜の盛り合わせ。これはまあまあで、次が
スパゲティでその次がピザ。
そのころからお客さんが次々と増えてきましたが、みんな常連というより
クーポンを買った人のようです。だんだん熱気がこもってきたのでエアコン
の温度を下げて欲しいと頼むと、壊れてるといわれ、扇風機を持ち出して
きました。さらにお店の人が1人で全部やっているので、みんな汗をかき
ながら長時間待たされています。われわれはラッキーにももうデザート。
え ! もうおしまい ? 本来は4千円の料理のはず。これではまるでランチ
です。
帰り際の入り口のメニューに4千円のコースが載ってましたが、スパゲティ
とピザの他に、肉も魚も付いてます。これじゃまるでサギ。一度は行って
も、リピーターにはつながらないと思いますが。
第2位 注文を催促するレストラン
お客様を接待するのである店を予約。お昼なのでそこそこの予算で料理
を頼んでおきました。当日、料理もおいしく話も弾んでいたところに仲居さ
んが来て、「食後にフルーツはいかがですか?」と聞かれました。
前もって予算を言ってあるのに…と思いつつ、お客様の前で断るわけにも
いきません。
とりあえず何があるのか聞くと、柿とメロンだそう。そういわれたら、見栄
をはってメロンを頼まないわけにいきません。かくして、予算の倍のランチ
となり、以後その店で接待するのはやめました。予算オーバーはともかく、
そのやり方に腹がたちました。この店はとっくに閉店。
栄光の第1位 流水麺 水道水仕立て
以前、夏に日光にドライブに行ったときのこと。どこで昼食を食べようかと
探していると、中禅寺湖のほとりにある蕎麦屋さんに「流水麺」の旗が。
蕎麦は水が大切。日光の湧き水で煉られた蕎麦はさぞおいしいのでは。
景色もいいので迷わず入ってみましたが、そこはとんでもないお店でした。
まず驚いたのは、冷房がついていなく窓が全開。いくら日光とはいえ、真
夏はけっこう暑いのに。その上網戸がないので、店内はハエの空中戦。
それを、ステテコ一枚の主が、ハエとり網を持って追い払ってます。それ
を見ただけでも食欲減退。先客の食が進んでないのはそのせいかと思い
きや、一口食べて納得。どんなにまずくても、食べれない蕎麦はそうない
ですが、ここの蕎麦はまずさの特注品。パサパサで喉を通らず、あまりの
まずさに半分も食べれませんでした。
帰る前にトイレに行くと、途中で厨房の中が見えました。そこで見たのは、
ビニール袋に入った既製品の蕎麦を、蛇口の水で洗っているところ。確
かに袋には「流水麺」と印刷されてはいましたが・・・
当然一年もたたずに閉店しました。