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運転の「無くて七癖」

車の運転をする人は、自分で気づかない、いろいろな癖を持ってます。


私が高速道路を運転する時は、いかに同じスピードを維持するかに快感を覚え
ます。それは、同乗者にとっても乗り心地がいいと思うのです。反対に、急に
スピードを出したり、かと思うと落としたりと、不規則な運転をする人がいますが、
そんな車に同乗すると疲れます。
また、高速道路の走行車線を走っているとき、追い越してきた車が前に入り、
スピードを緩めることがあります。自分のペースで走っている私は、結局その車
をまた追い越すはめに。だったら抜かなきゃいいのにと思いますが、きっと、前を
走っている車を抜くのが目的となって、抜いたらと満足してしまうのでしょうか。
先日は、この2つの癖が合体した人がいました。抜いて行ってはスピードを落と
し、私が抜くとまた抜いて行っての繰り返し。運転は初年の人で、嫌がらせをし
てるわけではないようです。でも、こっちはイライラ。同乗者もさぞ疲れることで
しょう。
一般道でも、後ろから車間距離を開けずについてくる車がいます。こっちが何か
したわけでもなく、特にゆっくり走ってたわけでもないのにです。気になるので車
線を替えると、こんどは違う車にピタッ。嫌がらせでやる人もいますが、それが癖
の人もいるようで、以外におとなしそうな人が多いのです。最近は、レーダー追
尾システムの付いた車も増えているので、こういうトラブルもあるのでは。
ついてくといえば、うちの家内も、高速道路で前の車についていってしまうのが
癖。ロングドライブで家内と運転を交代し、助手席でまどろんでいると,何か振動
が違います。スピードメーターを見ると140キロ!でも、家内は平気な顔で運転
してます。前の車についてったら、気づかぬうちにどんどんスピードが上がってし
まったとのこと。
以前、うちの会社にいた営業マンは、止まるとき、最後にブレーキを踏まずに、
ハンドブレーキを引いて止まる癖がありました。これは、ブレーキランプが点か
ないので、追突される危険があります。乗っていてもヒヤヒヤで、何度も注意
したのですが結局直らず、2回も追突され、重症のムチ打ち症になってしまい
ました。
またその人は、運転中に後ろを振り向いて話す癖もありました。後ろの座席に
座っていると、完全に後ろを振り向いて話をするのです。もちろん一瞬ですが、
これも非常に危険。なので、その人の運転の車に乗る時は、一切話しかけない
ことにしました。
危険といえば、渋滞中に横のトラックを見ると、なんと運転手さんがマンガを読
んでます。これはけっこう見かける光景で、新聞を読んでいる人もいます。渋滞
を我慢する対処法かもしれませんが、これで追突されたらたまりません。先日
も、首都高の追突事故で3人亡くなりましたが、特にトラックの運転手さんには
気をつけてもらいたいものです。
癖というよりマナーの問題ですが、最近多いのは、3車線の高速の一番左から
抜いていく車です。そこは遅い車が走る車線。左から抜かれることを想定してな
いので、左から抜かれて前に入られるとビックリします。危ないのは、右の追い
越し車線から入る車と鉢合わせしそうになること。むかしはそんな運転する人な
んていなかったのに・・・
私の癖は、左足でブレーキを踏むこと。厳密にいえば、癖というより訓練の賜物
です。オートマ車に移行したとき、遊んでいる左足を使う方が効率的と考え、実
践しました。だれもいない造成地で特訓しましたが、最初は踏みすぎて急ブレー
キになったり、踏み込みが足りなかったり、身に付けるのは大変でした。
いまでは急ブレーキのときでも、右足より左足が出ます。この利点は、もちろん
足をアクセルから踏み替えずにブレーキが踏めること。特に人通りの多い路地
を走る時など、左足をブレーキペダルに乗せたまま走れるので、すぐに止まれ
ます。老人が、ペダルを踏み間違えて事故を起こすことがありますが、たぶん
私は大丈夫。なぜ教習所で教えないのか不思議です。
これは、訓練をしないと非常に危険です。絶対まねをしないでください。
ディズニーのマンガに、ふだん善良なグーフィーが、車に乗ると凶暴なドライバー
に変身するというのがありました。運転している人にとって(凶暴になることは
なくても)、これは少なからず身に覚えがあることでしょう。
運転は、日々自戒の連続です。