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一万燈祭の復活  驚きの結果  (準備編)つづき

長屋門の前の堀は、幅2m、高さ1m50ぐらいあります。水は少ないのですが、
子供が落ちたら大変。


一番簡単な柵は、赤いコーンを並べ、黄色と黒の縞模様のバーでつなぐもの。
でも、それでは工事現場みたいで、雰囲気ぶち壊しです。最初は、裏の竹藪から
竹を切り出し、組み合わせた台に竹を渡すつもりでしたが、とにかく暑くて挫折。
こんな時は、何でもあるホームセンター頼みです。
家内と行って物色すると、いろんな柵がありました。でも、どうもイメージが合いま
せん。ふと目に止まったのが、ガーデニングの所にあった木製の植木鉢の台。
これと竹を組み合わせたらなんとかなるかもしれません。竹もちょうどいいのが一
本100円で売ってました。こんな事もあろうかと、工場のライトバンで来たのが正
解。
さっそく帰って組み合わせてみると、竹一本ではちょっとチープです。家内の発案
で、2本束ねて植木用の紐で縛るとなかなかいい感じになりました。
最近せっかちになり、その上年のせいか、よくつまずくことがあります。早く完成
が見たいと、足早に歩き、つい足元がおろそかになりました。
と・・・何かにつまづきました。勢いがついていたので、前傾のまま2・3歩前へ。
そこで地面が切れ、そのまま空中を飛んで、頭から堀の中にダイブ。気がついた
時は、泥の中に倒れてました。奇跡的に怪我はしませんでしたが、もし石でもあっ
て打ちどころが悪ければ、一万の灯りに導かれ、天国に召されていたかもしれま
せん。この日、水量が少なかったのも幸いでした。でも、全身泥だらけ。
問題の堀。翌日はけっこう水量がありました。水中で気絶したら溺れてたかも。
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家内によれば、まるで映画のマトリックスみたいに、スローモーションで空中を飛
んだように見えたそうです。救急車を呼ぼうと思ったぐらいで、どこも怪我をしなか
ったのが信じられないと。きっと何人もの御先祖様が手を出して、助けてくれたと
真顔で言ってます。その翌日、家内は足をちょっとぶつけただけで、医者に行くほ
ど腫れてました。
身を持って堀の危険を体験し、翌日、気持ちを引き締めて柵の製作に入りました。
足りない竹は裏に行って調達。なかなか同じ太さの竹を探すのは大変です。ネジ
と植木用の紐で組み立てましたが、借りた工場の電動ドライバーが役に立ちまし
た。これは、通販の家具を組み立てるのに最適ですね。
こんな出来栄え
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ちょっと料亭みたい?
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もう一つの課題は、史料館の展示です。沢山のお客さんがみえるなら、少しは見
応えのある展示をしないと。写真や資料を増やし、レイアウトも変えました。今回
の目玉は、家庭薬の年表。組合にあって、使わないそうなのでもらってきました
(新たに作ったら大変です)。
全長4メートルの大きなものですが、薄い発泡スチロールなのでペラペラ。壁に貼
ろうとしましたが、あまりのデカさに貼る場所がありません。そこで、台を作ろうと
材料を買いにホームセンターへ。そこでいいものを見つけました。それは、スノコ。
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ちゃんと四角になっているので、板を切る手間が省けます。角材でつなげ、しっか
りした台になりました。強力両面テープでとめて完成。すべて挫折の産物です。
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私の仕事は終り、祭りの準備もちゃくちゃくと進んでいきました。