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12日間の栃木見聞録   後編

12日間の田舎生活で、いろんなことがありました。


連休の谷間に、宇津家のルーツを知っているという、歴史作家の先生に会
いにいきました。宇都宮在住の島 遼伍 先生という方で、特に栃木県にま
つわる歴史の研究をされ、「転生 那須与一」とか「戦国関東名将列伝 」
など、数々の著書があります。私の長男がある会合でお会いし、今回お話
を聞かせていただけることになりました。
場所は宇都宮市内の明治屋という料亭。4時半からお会いして、食事の前
に二時間ほどお話を聞きました。とにかく歴史に詳しい先生で、その話の
内容に圧倒され、あっという間に時間がたってしまいました。宇津家のルーツ
の話は詳しくはまた別の機会にしますが、簡単に言うと、下野の国(いまの
栃木県)の領主、宇都宮家の家系にたどり着くそうです。
先生に紹介された老舗の料亭です
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その後、食事をしながらお話をしていると妙にうまがあって(趣味が一緒) 、
近くのご自宅にまで招かれ、気がつくと10時半を過ぎてました。
連休後半の一日は、書院前の松の手入れ。先日改めて松の手入れの仕
方を教えてもらい、いままで大きな間違いをしていたと気づきました。残さ
なくてはならない新芽を切っていたのです。 まっ、いいか。
松にも種類があるので、切り方も工夫が必要です。でも、だいぶ手慣れて
きたでしょ?
いつものパターンですが、このボサボサが・・・
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こんな感じ。切った枝葉の処理も大変です
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5月は花も綺麗です。大手まりに・・・
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小手まり
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その他もろもろ・・・
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庭仕事も飽きたので、連休の1日は、遊びに来ていた3男も連れてドライブ
出かけることにしました。実家から1時間圏内に、日光・塩原・那須といった
観光地がありますが、連休中に行くのは無謀です。われわれは、観光より
もドライブが主。そこで、4号線を通らずに、那須塩原の千本松牧場まで行っ
てみることに。まあ、そこ何する訳でもありませんが・・・
といっても、さすがにそれだけではつまらない。途中、馬頭温泉で日帰り入
浴をすることにしました。あとは、工場にあったるるぶの「那須烏山」特集か
ら、烏山のヤナで昼食、帰りにどうくつ酒蔵という所に寄ることに。
馬頭温泉をネットで調べ、行ったことのない八溝温泉という所に行ってみよ
うかと。林の中にあって、風呂から川が見下ろせるそうです。ほんとは、こ
こら辺で養殖しているふぐ料理(海水に近い温泉水で養殖してる)を食べた
かったのですが、どこで食べれるのかわからずに断念。
那珂川を渡り、馬頭温泉郷へ。ナビに電話番号を入力しておいたのですが、
どうも場所がわからない。畑ばかりで、温泉らしきものは見当たりません。
電話をして道を聞き、やっと到着したのは畑の中の小さな丘。
まわりの家は農家という意外な場所にありました
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ひなびた感じの所で、入浴料は400円。風呂場の戸を開けると、大きな窓
が開いてる浴槽が。外は竹林で、下の方に川が・・・見えない。しかも、露
天風呂じゃないんだ・・・。後から入ってきた人も「ここ露天風呂はないんで
すねー」とやはり残念そう。ネットでは、たしかに露天風呂と書いてあり、他
の人のブログにも露天風呂の話がありました。おかしーなー。
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風呂からあがり、再び国道を北上。するとしだいに車が詰まるようになり、
渋滞が始まりました。こんな田舎の道で・・・。こんな時は、目的がないから
すぐ進路変更。きた道を戻って、烏山のヤナへ。ここも初めて行く所です。
正式に言うと、ヤナとは川の中に作った魚を捕る足場のことで、7月ぐらい
から始まります。アユ漁の解禁も6月からなので、今頃の鮎は養殖です。
まあ、解禁になってもほとんど養殖のようですが。
ここは料亭が経営しているようで、そばに斎場や結婚式場もありました。
川沿いに、鮎を食べさせる大きな施設が。
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鮎の塩焼はふっくらしていてベスト3に入る美味しさでした。
私だけウナギご飯。
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同施設内には結婚式場のような洋間も。ここで鮎をかぶりつくのは・・・
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お腹いっぱいになったところで、どうくつ酒蔵という所に向かいました。酒を
飲まない私は別段興味ないのですが、3男が酒好きなので。場所は国道
から外れた山の中。けっこう見学者が来ていました。太平洋戦争中に戦車
工場として掘られた洞窟の中を、酒の貯蔵所として使っているそうです。
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中に入るとひんやり。2400㎡の広さに10万本の日本酒が貯蔵されてるそ
うで、気温十度が酒の保存にちょうどいいそうです。10年~30年お酒を
寝かしておくサービスもあるとか。
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試飲もできます。酒好きのみなさんの目的はそれでしょうが、私は戦車工
場だったときに来たかった・・・
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