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私の診察日記  その1

還暦を過ぎると、いろいろ健康のことが心配になります。


私の持病は、治りかけてる甲状腺機能亢進症と低度の高血圧ぐらい。私より、
13歳の愛犬の方が、飲んでる薬は多いかも。でも、最近のTVの健康番組を見てい
ると、もしかしたら自分も…と心配になってきます。
☓月○日 頭痛で神経内科へ
私はけっこう頭痛持ちなので、頻繁に頭痛がすると、脳溢血とか脳梗塞などが心配に
なってきます。5~6年前、かかりつけの国立病院の先生に神経内科を紹介してもらい、
MRIで診てもらったことがありましたが、そろそろまた診てもらった方がいい時期。
担当は新しい先生に代わったけど、また頼んでみることにしました。
しかし今度の先生は、「血液検査は異常がないから心配することないですよ」と。
でもやっぱり心配です。引き下がらずに粘ってお願いすると、「取り合えずCTを撮
りましょう」ということになりました。必ずしもMRIの方がいいとはいえないそう
です。ついでに動脈硬化を測定する頸動脈の検査もお願いしました。
結果は異常なし。年齢の割には若い脳で収縮もなく、頭蓋骨いっぱいに詰まってる
そうです。次に頸動脈の検査。これは耳鼻科の領域。こういうとき、いろんな科が
ある大きな病院は便利です。エコーで検査するとこれも異常なし。でも、鼻が悪い
ですねと言われました。さすが本職。
特別公開。わたしの頭の中身です
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私は頭が痛いと、よく鎮痛剤のバファリンを飲んでます。バファリンの成分のアス
ピリンは血液をサラサラにするので、脳血栓や脳梗塞の予防にも使われています。
だから私の脳は大丈夫なのか? 脳梗塞の予防に小児用バファリンがちょうどいいな
どとネットに出てますが、それは医療用のはなし。市販の小児用バファリンCⅡは
成分が違うので、予防に飲んでも意味がありません。
ところで、頭痛の平仮名は「づつう」と思ってる方も多いようですが、正解は「ずつ
う」です。むかし医薬品メーカーの宣伝に「づつう」と書いてあったので、勘違いし
てる人も多いようです。
○月○日 動悸で循環器科へ 
早朝トイレに立ったとき、一瞬心臓の動悸が激しくなりました。ベットに戻って横
になってもなかなか収まりません。これは心筋梗塞の予兆?近所の専門医で診ても
らうと、念のためMRIで診ましょうと、違う病院を紹介してもらいました。
そこは、心臓のCTやMRIを撮る専門病院。造影剤を入れて撮影するそうです。洋服
を着替えスタンバイしていると、同意書を読んでサインをするように言われました。
読むと、「10万人に1人の割で死亡することがある」と。エ~! いまこのタイ
ミングでいわれても・・・まあ、くじ運が悪いから大丈夫かな。
MRIを撮る時は、20分ぐらい身体を動かすなと言われて大変。しかも、造影剤を
点滴されると、身体がカーっと熱くなってきました。不思議な体験の中で無事終了。
結果は数日後に担当医のところへ送られてきました。
その映像を見せてもらうと、鮮やかなカラーの3Dで、まるでCG。結果はなんでも
ないとのこと。ぶっとい血管が心臓を包み込むように取り巻いているそうです。
その映像の写真を撮らせて欲しかったのですが、どうしても言いだせませんでした。
心臓は丈夫でも、ちっちゃな心臓なのでしょうか。
△月✕日 肩こりで整形外科へ
私は凄い肩こりです。もともと身体が硬い上に、仕事・・・じゃなくて、趣味のプラ
モ作りのせいで慢性的な肩こりに。頭痛も肩こりからきてるのかもしれません。
家内も肩こりがひどくて、近くにできた整形外科に行きました。すると、とっても良
くなったから私にも行くようにと勧めます。マッサージはたまに行きますが、病院に
行ったことはありません。
レントゲンを撮ると、本来弓なりになっている首の骨がまっすぐで、家内と一緒の
症状だそうです。緊張した筋肉が、すでに石灰化しているとのこと。別の日にリハ
ビリをしてもらいましたが、いろいろな設備があるんですね。
まずベットにうつ伏せに寝て電気を掛け、そのあと15分ぐらいマッサージ。次に
むち打ち症でやるように首を引っ張り、最後に腰を引っ張る機械に。マッサージ
ほどの爽快感はないですが、保険が利くのでお得感はありました。