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薬の神様

日本橋の一画にあるビルの屋上に、薬の神様
を祭った薬祖神社があります。
明治41年に上野の五條神社から御霊をお迎え
し、以後毎年10月にお祭りが行われています。
「薬と健康の週間」は、この祭りの開催日である
10月17日からの1週間となっています。


その祭りの運営は、東京の医薬品メーカー、卸
などで結成された「薬祖神奉納会」が行っており、
当社も役員会社となっています。
先週の金曜日に、その役員会が上野の五條神
社で行われました。
五條神社には、日本における医薬の祖といわれ
ている神様(薬祖神)、大国主命(おおくにのぬし
のみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)が
祭られています。
約1890年前に日本武尊(やまとたけるのみこと)
が上野忍が岡をお通りになられた時、薬祖神の
御加護を頂いた事を感謝され祭られたのが初め
とされているそうです。
大国主命は、『因幡の白うさぎ』のお話で、皮を
むかれて浜辺で泣いていた兎に「真水で体を洗っ
て蒲のほわた(花粉)にくるまって寝ていなさい」
と教え、日本で行われた初めての医療といわれ
ています。また少彦名命は、『一寸法師』のモデル
ともいわれています。
今まで日本橋の薬祖神社には参拝してましたが、
今回五條神社には初めて行きました。
五條神社は花園神社と一緒に上野公園の中に
あり、最後のお花見をする人たちでにぎわって
いました。
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社務所で行われた役員会終了後、全員で拝殿
にあがり、祈祷とお祓いを受けました。
立派な拝殿の天井には沢山の薬草の絵が描
かれていました。当社工場の一画にある薬師
堂にも同様の絵がありますが(HP宇津救命丸
400年の歴史参照)、さすがにこちらは保存も
よく、きれいに残っていてちょっと羨ましくなり
ました。
五條神社ホームページ
http://gojyoutj.hp.infoseek.co.jp/