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お母さんのストレス

最近、新聞やニュースを見ていると、乳幼児の
虐待や痛ましい事件などの記事が頻繁に出て
います。
そんな記事を見るたびに胸が痛くなるのですが、
どうして大変な思いをして出産し、育てたわが子
にそんなことをしてしまうのでしょう。


原因には、個人的な問題や境遇などいろいろ
あるでしょうが、その一つにお母さんのストレス
があるということを聞いたことがあります。
核家族化が進み、周りに相談する人もいなく、
また情報化の進みによっていろいろな情報が溢
れ、1人で不安になってしまうのではないかとの
ことです。
昔は大家族で周りに人がいたおかげで、いろ
いろなアドバイスをもらったり、時には面倒を
見てもらったりすることもできました。
私は3人兄弟、家内も3人姉妹だったため、何の
ためらいもなく3人の子供をもうけましたが、祖父
母、両親と同居の3家族、4世代の大家族だった
ため、祖母や母に面倒を見てもらえる恵まれた
環境でした。もっとも、その分家内の気遣いは
大変だったのでしょうが・・・
それでもいろいろな経験をしました。
三男は母親がいないとすぐに泣き出し、私と二人
でバスに乗った時に降車駅までずーっと泣かれ、
周りから冷たい視線を浴びて思わず手を上げたく
なったこともあります。
長男が夜中にお腹が痛くなり、盲腸ではないか
とあわてて病院に連れて行ったこともありました。
(原因は鉄棒のやりすぎでした)
1人がインフルエンザにかかれば3人で熱を出し、
旅行に行こうと思えば前日や旅先で必ず具合が
悪くなりました。
その他、言葉が遅い、歩かない、身体が小さい
など、いろいろな悩みがありましたが、そのたび
に私や家内の母親のアドバイスで救われました。
その3人も今は社会人になって、憎たらしい口を
きいてます。今は2匹の犬がわが子の代わりです
が、時々家内と、子供が小さかったころを懐かしみ、
「またあの時代に戻りたいね」と話をします。
当社のホームページを見ていただいている皆様
には、たぶん小さなお子様がいて、子育てが
一番大変な時期だと思います。でも、今が一番
かわいい時期でもあり、あとで懐かしくなる時が
必ず来るでしょう。
だから、ちょっとしたことでカッとしたりイライラしたり
せずに、お子様にはやさしく接してあげてください。
それと、雑誌やインターネットの情報だけに振り回
されずに、あなたを立派に育てたご両親の知恵も
お忘れなく。