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美魔女リリのお気楽老後生活

愛犬リリは、去年の11月で14歳になりました。


ネットの犬年齢早見表によると、中型犬でおよそ74才だそうで、
思っていたより10才若かくて嬉しかったです。ちなみに、大型
犬だと90才になるそう。
相変わらず美貌は衰えず、散歩で会った人には必ず「かわい~」
と言われ(当然です)、歳を聞かれて14才と答えると「若い~」
と驚かれるそうです。でも脚が弱ってきてるので、ヨロヨロ
歩く姿で歳がバレちゃいますが。
わたしのお腹の上でお昼寝。
だっこ.JPG
半年前ぐらいから耳が聞こえなくなり、目は白内障ぎみ。でも、
嗅覚だけは鋭く、異常な食欲は変わりません。1日のほとんど
寝てますが、我々が何かを食べてるとのっそり起きて現れます。
去年のクリスマスにはケーキをもらいました
クリスマス.JPG
まだ吠える元気はあって、1日3回だけ鳴きます。それは朝夕
の散歩の時と夜のワガママ。朝起きるとワンワン吠えて散歩を
要求しますが、これはお腹が空いたからで、散歩とご飯がワン
セットになっているからです。
ずっと寝ているからかボケからなのか、うちの亡くなった母親
もそうでしたが、朝起きるのが早いのなんの。まだ暗いうちに
起きて、ベットの周りを吠えながら人工衛星のようにぐるぐる
廻るのでたまりません。でもたまに起きないことがあり、死ん
でいるのかと鼻息を確かめることもよくあります。
喜んで散歩に行くのですが、少し歩くともう疲れてしまいます。
でも小と大はたっぷりし、家に帰ると餌のある台所に猛ダッシュ。
1日で一番元気なときで、まだ大丈夫だと安心します。食後は
すぐ寝て、3時頃にまた同じ儀式の繰り返し。
夜のおねだりというのは、最近1人で、いや一匹で寝るのが寂
しいらしく、我々が二階に寝に行くと、階段の下で「連れてけ」
と鳴くのです。もう自分で階段を上ることはできません。
ボケてるので、まだ我々が下にいるのに二階に向かって吠える
ことも。後ろから呼んでも、耳が悪いから聞こえないのです。
実家で姿が見えなくなったことがありました、いくら呼んでも
出てきません。家中探すと、ちゃっかり寝室の押入れの中で寝
てました。それ以来、そこが彼女のねぐらです。
おしいれ.JPG
リリは、心臓の薬とかいろいろな薬を飲んでいるので飲ませる
のが大変。何かに混ぜても、上手に薬だけ吐き出します。
そこであみだされたのが、アンコ飲料法。アンコに混ぜて食べ
させるのですが、それも最近は警戒するようになりました。
家内はリリに薬を飲ませるのに奮闘し、自分の薬を飲み忘れる
ことがしばしば。
実家で、我々が寒空の下で働いているときも、彼女はホカホカ
のストーブの前でグッスリ。「犬は喜び庭駆け廻り」という姿
は、小さい頃から一度も見たことがありません。
ひるね.JPG
今年の年賀状はそれをモチーフに。
ねんが014.JPG
毎年、年賀状はマンガで、アイデアと絵は私です。最近才能が
枯渇してきて、3年ぐらいは写真でお茶を濁してましたが、
久々の力作となりました。
モルが死んでもう二年。人間は女性のほうが長生きするといい
ますが、犬の世界でもそうなのでしょうか?いや、たぶん長生
きの秘訣は、イライラせずにのんびり生きることなのでしょう。
でも、年をとってワガママになりました。一声鳴いて周りに命
令し、まるで西太后のようです。