夜泣き|かんむしに宇津救命丸400年以上の歴史を持つ医薬品メーカー

Home » ブログ » 春の休日の取材と卵

ブログ

blog

春の休日の取材と卵

栃木の実家に行くと、いろんなことがあります。


日ごとに暖かくなり、庭はにはいろんな花が咲き出しました。
芝に毎年咲く芝桜
芝.JPG
名前を忘れましたが綺麗です
不明.JPG
手入れをしないのに、けなげに毎年咲いてます。
chユー.JPG
名も無き雑草も
雑草054.JPG
土曜日だというのに、日経新聞の記者が東京から史料館の取材
に来られました。本誌の「200年企業」というコラムに載せ
てくれるそうです(4月28日掲載決定)。
日本には創業100年以上の企業が数万社あるそうで、その数
は世界一だとか。でも、200年以上になると約3000社に
絞られ、300年以上になると数百社まで減るそうです。
それでちょうどいい数の「200年企業」というタイトルに決
めたんだとか。
どういう記事になるかはわかりませんが、史料館を熱心に見て、
いままでの中でもまれに見る内容の濃さだと褒められました。
「家庭薬は歴史が長いだろうから、他の仲間を紹介して欲しい」
と頼まれました。でも改めて史料館にあった家庭薬の年表を見
ると、現存する創業200年以上の家庭薬は数社しかありませ
んでした。
前回書いた喜連川にお花見に行った帰り、烏山のレストランに
寄ってランチを食べました。地元じゃ有名な店で、へんぴな所
にあるにもかかわらず、広い駐車場は満杯。お客さんが並んで
いました。
帰りにフグの調理師免許を発見。もしや(私にとって)まぼろし
の馬頭温泉の養殖フグか?と聞くと、そうだとのこと。
カルパッチョにして出してるそうで、値段も千円ちょっと。
食べてみたかった・・・
前から気になっていた養鶏場に卵を買いに行きました。
あちこちに看板が出ているので、自分で拾う「卵拾い牧場」だ
と勝手に思い込んでいました。でも行ってみたら普通の養鶏場。
かごの中に沢山の鶏がいて、ポコポコ卵を生んでます。でも、
これじゃスーパーで売ってる卵とどう違う?
鶏.JPG
養鶏場の人にストレートに聞くと、食べてる餌が違うそうです。
鶏は3万羽近くいて、熊本で起きた鳥インフルエンザを心配し
てました。カラの赤い玉子は1キロ400円で、とりあえず
2キロ買いました。ダンボールに無造作に入れただけなので、
東京まで割れないか心配です。
鶏糞を売っていたので、野菜栽培のことをいろいろ聞くと親切
丁寧に教えてくれました。田舎の人はみんな親切です。
大きな卵をオマケに二つくれました。たぶん双子だそうです。
家に帰って数えると34個ありました。人に上げるには、まず
自分で食べてみないと。早速、夕飯は卵かけごはんにしました。
心配は、割ってみてすぐ払拭されました。まず殻が厚くて硬い。
ダンボールに入れただけでも割れないはずです。
たまご.JPG
黄身は赤く盛り上がり、黄身を固定してる通称「目玉」は箸で
掴めるほどしっかりしています。地元のお米に地元の卵の「玉子
かけご飯」。なんか嬉しくなりました。味もひと味違い、これなら
安心して人にあげられます。
玉子.JPG
翌日は大好物のすき焼きにしました。あの大きな卵を割ってみ
ると、ほんとに双子の黄身が入ってました。いつも2つ使う
玉子も1つで十分。濃厚な味はすき焼きの味をぐんと引き立て
てくれました。
双子.JPG
ここで疑問。売っている卵には、無精卵(売ってるほとんど)と
有精卵があります。見分け方はネットによると、温めたり数日
於けばわかるそうですが、売り物の卵にそんなことも出来ない
はず。養鶏場の人はどうやって見分けてるのでしょう?