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薬日本堂

先日、漢方薬局の薬日本堂さんに訪問し、会長と相談役から
お話を伺いました。


漢方薬局というと、昔ながらの薬局で、威厳のある先生が対
応し、お年寄りが買うといったイメージです。でも、薬日本堂
さんは若い人が買いやすいように店舗を替え、現代風にスタイ
リッシュな漢方ブティックという新しいスタイルを確率し、全国
展開をされてます。
40年前に一般の薬局として開設し、当初から漢方の相談を
行っていたそうですが、そこで市販の漢方製剤ではなく、生
薬を煎じる本来の漢方を処方したことが現在の成功に繋がっ
たようです。
また、お店が増えれば相談を受ける先生も増え、答えがまち
まちになってしまう危惧があります(漢方は見立てによって
処方もさまざま)。そこを教育で徹底的に統一させ、どこの
お店で誰に相談しても同じ答えが帰ってくるようにしたそう
です。
それが功を奏し、漢方の相談薬局では初めて全国展開を果た
し、それを追い上げるナンバー2が存在しないのが最大の
強みだとのこと。
最初に触れたように、漢方を専門に扱う薬局にはなかなか若
い人は入りづらいようですが、デザインを学ばれた現在の
女性社長が、お店の造りからデザインまでを若者向けとし、
それが受け入れられてデパート等から出店依頼が相次いでい
るそうです。
最近はある有名飲料メーカーの健康茶をプロデュースし、そ
の成功からアメリカからも処方の依頼が来てるそうです。
品川駅に近い本店を見せていただきましたが、カウンターの
ある明るい店内で飲食スペースも有りました。また、漢方資
料館や漢方スクールが併設され、生薬の見せ方も初めて見る
ようなスタイリッシュな陳列でした。
成功される方は視点が違います。いろいろ目からウロコの
お話が沢山聞けました。
今回写真はありませんが、ホームページをご覧ください。
薬日本堂