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怪しい手紙

最近の詐欺は電話やメールだけでなく手紙でも来るよう
ですね。先日も、全国数千人の教員宛に脅迫まがいの
手紙が届いたそうです。成功率を上げるために沢山出し
たのでしょうが、通販のダイレクトメールじゃないんだ
から、そんなに出したらバレるでしょう。
先日、うちにも変な手紙が来ましたが、突っ込みどころ
満載なので紹介します。
会社に宛先が英語で書いてある手紙が私宛に届きました。
開封してみると、英語の手紙と一緒に変な日本語の手紙
が入ってました。
tegami 001.JPG
それによると・・・
私はイギリスの弁護士で、大切なお客さんが亡くなり、
その人のお金が銀行に4千万ドル預けてあります。
→ イギリスだったらポンドでしょう?
遺言がなく、このままだとイギリスの国有財産になって
しまうけど、一生懸命探したら、幸い同じ苗字のあなた
を見つけました。
→ さすが名探偵シャーロックホームズを生んだイギリス。
私の知らない親戚を見つけたんですね。でも、苗字が同
じだけで親戚って・・・?しかも会社宛に送って来て、
苗字がUZUになってるんだけど。
手続きは私がやりますので、あなたの取り分は40%で私
に40%、あとの20%はイギリスか日本の慈善団体がも
らいます。
→ イギリスの弁護士のフィーは高いですねえ。残り20
%の行き先がずいぶんアバウト。詰めがあまい!!
手続きは簡単ですから、メールかファックスください。
→ そんな簡単に4千万ドル引き出せるんでしょうか?
英語でファクシミリをfaxと略して書くことはあるそうで
すが、ファックスと発音するのは日本人だけだそうです。
という内容のことが、変な日本語で書いてありました。
極めつけは、住所が書いてない、サインがない(欧米人て
サインしますよね)、しかもメールがホットメール。
何者が書いたのかわかりませんが、日本人もなめられた
ものです。
でも、もしかしたらほんとに大金をもらえたのかも・・・