夜泣き|かんむしに宇津救命丸400年以上の歴史を持つ医薬品メーカー

Home » ブログ » 長男の結婚 プロローグ

ブログ

blog

長男の結婚 プロローグ

もうすぐ長男が結婚します。
今年の7月に婚約し、もうすぐ結婚式があります。
じつは私の急激なダイエットもその一環。役に合わせて体
重を落とすストイックな俳優の気分です。
目白にある結婚式場で、式はキリスト教式になりました。
仏教なのに・・・そういう私も教会でしたが。
このチャペルで。
教会014.JPG
結納もここでやりました。
私の時は、叔父夫婦が家内の実家に行って結納をしました。
でも家内が着物を着て「幾久しく・・・」とやってる頃、私は
友達とハイキングに行ってました。いや、決して不謹慎で
はなく、むかしは代理が行ったのです。だから結納に立ち
会うのは今度が初めて。
結納の日、私が肉好きなので料理は鉄板焼きにしたと息子
が。でも、鉄板焼って横に並んで食べるイメージ。なんか
結納の場所にそぐわないような・・・でもさすがに結婚式場、
場所も料理もそういうシチュエーション用があるんですね。
その時初めて先方のご両親にお会いしました。
正確には石焼料理でした。
鉄板033.JPG
この結婚式場の庭は素晴らしいので、当日晴れていれば庭
で記念撮影が出来ます。でも息子は雨男。いろんなイベン
トで、息子が来ると急に雨が降ってくるほど。
この結納の日も、帰る頃にはどしゃ降りになってました。
披露宴には、仲のいいメーカーの社長さんたちや若手の
方々においでいただくことにしました。
その中で、音大出身でプロ並みのフルート奏者である龍角
散社長が、救心製薬副社長のバイオリンとデュオで演奏し
ていただけるとのこと。持つべきものは・・・です。
その皆さんが会社にお祝いを持って来ていただきました。
こういうとき、煎茶はお茶を濁すと言って、代わりに桜茶
を出します。桜の花びらを塩漬けにしたもので、湯呑に入
れてお湯を注ぐだけですが、その塩加減が難しい。薬剤師
の腕を活かし(?)すべて私が調合しました。
お祝いを頂いたら、お返しに寿懐紙と干菓子を渡します。
正式には袱紗(ふくさ)に入れたままもらい、その袱紗
に寿懐紙を挟んで返すのだとか。
寿懐紙と桜茶。懐紙はもともとは茶道に使うもので、ナプ
キンのように使うみたいです。今の人は使い道もわからな
いでしょう(私も)。
お返し008 (1).JPG
これらの習慣は、以前に何回か結婚のお祝いをお持ちした
ときに経験したのでわかってますが、自前でするのは初め
ての経験でした。
息子の結婚式には父親が親族紹介と最後の挨拶をするとい
う大役があります。いまやその特訓中。