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音痴な友人②

音痴第二弾は、メカ音痴の友人です。
私の大学の同級生で、薬局の先生。
もちろん薬剤師です。
メカ音痴というよりすべてのことに音痴で、
彼の爆笑エピソードは数知れず・・・まあ、
とりあえず今回はメカ編ということで。


いま仕事にはパソコンと携帯電話が必須
ですから、メカ音痴の彼もなんとか扱える
ようですが、いまだにメールはできません。
同窓会の案内も、彼だけには電話で連絡
をしなくてはなりません。
特にひどいのは車の知識。
メカではありませんが、以前彼の車に同乗
させてもらったとき、日差しがまぶしかった
のでサンバイザーを下ろしたら、「あ!そう
やって使うんだ!」と言われてビックリ。
サンバイザーの使い方も知らないとは・・・
今まで日差しがまぶしくて困っていたそう
です。
昔スキーに行った時のこと、雪国に住んで
いる彼は、さすがに雪道の運転はなれた
もの。しかし山道になった途端、彼の車が
スリップして登りません。
車を降りて点検すると、なんと彼は前輪駆
動の車の後輪にチェーンをつけていました。
(昔はスノータイヤの性能が悪かった)
雪深い町に住んでいて、よくいままで無事
だったと驚きました。
こんな話はたまに聞きますが、次の話は
もっとスゴイ!
今年も彼の車と2台でスキーに行きました。
途中で休憩すると彼が、窓が汚れているの
にウォッシャー液が出ないと言います。
どうせ液が入っていないんだろうとボンネット
を開けさせると、ウォッシャー液はたっぷり
入っています。
もしかしたらノズルが詰まっているのかと、
彼にスイッチを入れさせたのですが、モーター
の音もしません。
不思議に思って運転席をのぞくと、彼が
スイッチレバーを引くたびに、メーター内の青
いランプがピカピカと点滅!
彼がウィンドウォッシャーと思っていたレバー
はパッシングライトのスイッチでした。同じ車
に3年も乗っているのに!
彼の前を走っていた車は、なにもしていない
のにパッシングされ続け、さぞ嫌な気分だっ
たことでしょう。
何十年間も毎日車に乗っていて、彼はいま
だに新しい発見があるようです。
そんな彼ですが、車と調剤の事故は一度も
ありません。