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八面六臂の連休

タイトルの八面六臂(はちめんろっぴ)は、八つの顔と六本
の腕を持っている仏像のことです。一人で何人分もの活躍
をするたとえですが、私も家内も七面六臂だと思い込んで
ました。
栃木の実家も春めいて来ましたが、先日の3連休中にやる
ことがいっぱいありました。
林業
まずは除草剤の散布。
もう?と思われるかも知れませんが、いまから撒くと雑草
の発芽を抑制する効果があります。去年杉林を開墾したの
で、日当たりがよくなり雑草の生える面積も増えるはず。
でも手で撒くのは大変です。
そこで新兵器登場。電動の除草剤散布機で、簡単な構造の
割に効率が数倍アップしました。詳しくは別の機会に。
最初家内が、軽トラで走りながら荷台から撒くという構想
でしたが、隣の岩本さんに「危ないからダメ」と止められ
ました。結局歩きながら撒きましたが、3キロの薬剤20袋
を1日半で撒くことが出来ました。
散布機063.JPG
家内が除草剤を散布してる間、私は倒木の撤去です。
前回敷地を軽トラで見回ったら、木が倒れて道を塞いでま
した。チェーンソーで切りかけたら刃がなまってて断念。
今回自分で刃を研いで再チャレンジです。
刃一つ一つをヤスリで削りますが、コツがいります。
チェーン050.JPG
木は見かけよりも重いので、いくつかに切り分けます。
やっとどかして進んだら、また一本倒れていて悪戦苦闘。
まるで未開地に行く開拓者のよう。
切除045 (1).JPG
奥まで行くと、参の宮の前に長ーい杉の木が倒れてました。
ちょうど燈籠とほこらの間に倒れててギリギリセーフ。
以前、薬師堂の横の大木が倒れたときも、違う方向に倒れ
て難を逃れました。仏様の力でしょうか。
倒木 047.JPG
こんな木でも切るのは大変。杉林をあれだけ切った時は
さぞ大変だったでしょう。
切除045 (2).JPG
敷設工事
以前、築山に自分で庭園灯を設置したとき、路の下に
コードを埋設しました。保護するためちゃんとチューブ
に通して埋めたのですが、深さが足りず、車が通るたび
に埋設したチューブが露出してきてました。
2月に雪が降ったとき、隣の岩本さんがトラクターで除
雪してくれたのですが、チューブを引っかけ見事に引き
ずり出されてしまいました。その前に、自分でも別の場
所を草刈機で切断し直したばかりなのに・・・
千切れ044 (2).JPG
今回はその修復。まずはチューブが簡単に露出しないよ
うに、今度はつるはしを使って溝を深く堀りました。
使い馴れない道具で4メートルも掘ったらクタクタです。
むかしはこれとスコップだけで土木工事したんですよね。
溝044 (1).JPG
次にチューブにコードを入れますが、長い蛇腹のチューブ
なのですんなり入いらず、半分ほど入ってストップ。
さてどうしょう・・・ここで閃きました。重力の力を借
りればいい。チューブを書院の二階の窓から垂らしコード
を送っていくと、案の定すんなり入って行きました。
まるでガリレオ!
チューブ060.JPG
コードの入ったチューブを敷き・・・
完成v058 (2).JPG
土と砂利で埋めて完成です。
完成v058 (1).JPG
梅を愛でてる暇もない。
うめ051.JPG
庭師
家の回りの背の低い杉が、しばらく手入れをしてないの
でボサボサです。これも何とかしないと。
ボサボサ053.JPG
最初ハシゴをかけてやってましたが、いい方法を考えま
した。軽トラの荷台に乗って剪定すれば、切った枝もそ
のまま乗せて運べるので一石二鳥。
軽トラハシゴ056.JPG
完成。さっぱりしました。
小杉064.JPG
一日雨で二日しか働けなかったですが、結果が出せて
満足です。