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笑点 礼賛

「笑点」の初回からのメンバーで、司会を10年間勤め
た歌丸さんが引退するということで何かと話題になって
ます。
私は笑点が好きで、むかしから録画も含めほとんど欠か
さず見ています(インドア派なので日曜の夕方は大抵家
にいました)。私自身、シャレや冗談で人を笑わせるこ
とが好きで、笑点はその原点。うっかり忘れて出かけた
ときは、息子に録画を頼んだり大騒ぎ。笑いは人間関係
の潤滑油と思ってますが、笑うことが健康に繋がるとい
ういう説もあります。
面白いことは頭が悪くては言えません。
タレントのD・スペクター氏の冗談はつまらないとよく
言ってますが、アメリカ人が日本語で冗談を言うのがど
んなに凄いことか。、
むかしうちが演芸番組のスポンサーをやっていて、そこ
でも大喜利をやってました。そこに出演してた落語家た
ちが「笑点には台本があるがうちはない」と自慢してま
した。でも、笑点の方が圧倒的に面白かった。
想像するに、台本があるというよりは、あらかじめ問題
を教えて答えを考えさせているのではないかと思います。
いくら笑いのプロとはいえ、いきなりお題を出され即答
で面白い答えを出すのは至難の業でしょう。
その点、笑点は笑いのツボを心得ていたので、それが
50年も続く長寿番組になったのではないでしょうか。
いまのメンバーはキャラクターが出来上がっていて、自分
を盗人と称する小遊三(敬称略)、自虐ネタで笑わす好楽、
自他共に馬鹿と認める木久扇、万年独身の昇太、いつも
司会者を罵る円楽(ほんとは尊敬してる)、多芸のたい平。
その六人の絶妙なやり取りも面白さの一つです。
あれが本当に台本通りだとしたら、それはそれで凄い。
司会のジャッジと掛け合いも重要で、歴代落語家やお笑
い芸人がつとめてました。その中で1人だけある放送作
家がなったことがありましたが、そのときは面白くなく
「笑いのツボをわかってない!」と一人憤慨してました。
新しい司会は意外なダークホースの昇太さんに決まりま
したが、さてそのお手並みは・・・