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教育ママ

前々回に、家内が子供たちの勉強を見て
いたとサラッと書きましたが、3人の子供
の勉強をみるのは、それはそれは大変
でした。


どこの家庭でも同じように、家内も子供の
教育には熱心でした。
子供たちも塾には行っていましたが、家で
家内が勉強を教えていました(ちなみに、
私は図工担当)。
もともと家内は勉強を教えるのが好きだっ
たようで、結婚前には年の離れた自分の
妹にも勉強を教えていました。
子供のあまりのやる気のなさに、時には
ヒステリーを起こし、時にはノイローゼにな
っていましたが、子供はケロッとしたもの。
子供がそんな性格だから、最近よくある事
件のようにはならなかったのでしょうが。
いまは子供も社会人になって、「あれは虐
待だった!」などと冗談をいっています。
でも教育熱心だったのは、子供にだけで
はありませんでした。
子供たちが大学に入ると家内は目標を失
い、抜け殻のようになっていましたが、し
ばらくして新たな目標ができました。
その犠牲者は・・愛犬でした。
子供が小学生の時に飼っていた犬は、家
内が子供に勉強を教えるのに手一杯で、
小さい時にしつけを怠った為、暴れん坊の
不良になってしまいました。
少し大きくなってから慌てて訓練所に入れ
ましたが、時すでに遅く、生涯更生するこ
とはありませんでした。
「子供も犬も小さい時のしつけが肝心」と、
次に飼った二匹は小さいころから熱心に
教育し、そのおかげで二匹は従順ないい
子に育ちました。
目標を達成すると、次の標的は老化現象
の始まった私の母でした。
頭を使わせるのが老化の防止になると、
毎日午前中に算数や国語、体操をやらせ、
午後は縫い物や読書をさせていました。
そのおかげで、老化のスピードも遅くなっ
ていたような気がします。
母が亡くなったいま、次のターゲットは・・・
孫になるか、将来の私が先か?