夜泣き|かんむしに宇津救命丸400年以上の歴史を持つ医薬品メーカー

Home » ブログ » 薬のキャッチフレーズ

ブログ

blog

薬のキャッチフレーズ

当社のキャッチフレーズは「赤ちゃんのおくすり、
宇津救命丸」。薬には、昔から数々のキャッチ
フレーズが付いています。


くしゃみ3回ルル3錠
ゴホンといえば龍角散
せき・こえ・のどに浅田飴
貼ってスッキリサロンパス
症状と商品を結びつけ、商品名を覚えてもらおう
という各社の努力がうかがえます。
私が一番スゴイと思ったのは・・・
[ち・ち・血を増すマスチゲン]
これに勝るものはないと思います。
商品名が症状ズバリのものもあります。
「イボコロリ」や「コロスキン」(殺す菌)、最近では
ナイシトール(内脂取る)などよく考えられた名前
もありますが、厳しい厚生労働省がよく承認をした
と思います。まあ、それをいったら、救命丸もすご
い名前ですが・・・
すごい名前といえば、昔からある命の母、救心、
毒掃丸、神薬などがあります。これも今ではたぶん
許可にならないでしょう。
一時、商品名の最後が「ん」で終わる薬はヒットす
るというジンクスもありました。
正露丸・龍角散・宇津救命丸などは、最後の文字
が剤形を現しているので偶然でしょうが、その後に
できたアリナミン・パブロン・キンカン・パンシロン・
マキロン・ノーシンなど、確かに「ん」の付く薬は多
いようです。
またTVコマーシャルが始まると、数々の名せりふ
や歌が残っています。
太田胃散の「いい~薬です」、「づつうにノーシン
(昔はつうと書きました)」、「♪キンカン塗って
~また塗って」「♪くしゃみ3回
ルル3錠」「♪パンシロンでパンパンパン」など、
今でも記憶に残っています。
当社でも昔「赤ちゃんも夢を見るのかしら?」という
コマーシャルがありました。
赤ちゃんが夢を見るのかどうかが、夜泣き・かんむし
とどう関係あるのか?いまとなってはナゾです。
メルヘンチックなコピーでしたが、広告のインパクト
としてはイマイチかな。