あるある 01朝、起きてすぐ朝、目が覚めた瞬間から、
心臓がバクバクしている。
よく聞く言い方
大人の不調の投稿で、いちばん多い体の言葉が「動悸」。いちばん多い時間は、朝の寝起き。
朝は、体が「休むモード」から「動くモード」へ切り替わる時間です。

それ、大人の疳の虫かもしれません。
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子どもの疳の虫と同じ“揺れ”が、大人になって形を変えて出てくるものを指す、宇津救命丸の捉え方です。
「疳の虫」「大人の疳の虫」は医学用語ではなく、宇津救命丸に古くから伝わる捉え方です。
ADULT “KANNOMUSHI”
ひとつでも「わかる」があったら、押してみてください。
あるある 01朝、起きてすぐ朝、目が覚めた瞬間から、
心臓がバクバクしている。
よく聞く言い方
大人の不調の投稿で、いちばん多い体の言葉が「動悸」。いちばん多い時間は、朝の寝起き。
あるある 02会議の前会議の前になると、
胸がざわざわして落ち着かない。
よく聞く言い方
不調の声が出る場面は「ずっと・毎日」「最近」「朝」に続いて「仕事中・職場」が多い。
あるある 03夜中の2時ごろ夜中に寝汗で目が覚めて、
パジャマを着替える。
よく聞く言い方
寝汗の声の多くは、汗そのものより「着替え・洗濯」の話。
あるある 04朝いちばんの家事朝いちばんの家事が、
寝汗で湿ったシーツの洗濯。
よく聞く言い方
寝汗の声は夜中と朝起きたときに多く、「しんどい」と並んで「なぜ?」という戸惑いの声がある。
あるある 05立ち上がった拍子に立ち上がった拍子に、
目の前がすうっと暗くなる。
よく聞く言い方
立ちくらみが起きやすいのは、立ち上がったとき・伸びをしたとき・階段。
あるある 06夜中のトイレ夜中にトイレへ立ったら、
ぐらっときて壁に手をついた。
よく聞く言い方
夜中のトイレは、伸びをしたとき・階段と並んで、立ちくらみの声が多い場面のひとつ。
あるある 07出勤前出勤前になると、
決まってお腹が痛くなる。
よく聞く言い方
痛みの声は、部位で言葉が分かれる。胸は「ざわざわ」、胃は「キリキリ」、お腹は「痛くなる」。
あるある 08深夜2時夜中の2時に目が覚めて、
そこから眠れない。
よく聞く言い方
「眠れない」は、「動悸で眠れない」のように、ほかの不調と一緒に出てくることもある。
あるある 09ふとした瞬間小さなことでカチンとくる自分が、
あとで嫌になる。
よく聞く言い方
大人の不調の投稿では、気持ちは「不安」と「しんどい」が多い。同じくらい「笑い」に変える人もいる。
あるある 10季節の変わり目まわりは長袖なのに、
わたしだけまだ半袖。
よく聞く言い方
不調の声が出る場面には「季節の変わり目」「休み明け」も並ぶ。
あるある 11健康診断のあと健康診断は“異常なし”。
なのに、毎日なんだか絶不調。
よく聞く言い方
「検査は異常なし」「何科にも行った」という声が並ぶ。原因が「分からない」という人も少なくない。
あるある 12家族に話しても「動悸がするの」と言っても、
家族はきょとんとしている。
よく聞く言い方
女性の声には、分かってくれる人・くれない人として夫や医師がよく出てくる。男性は「おっさん」と自分を笑いに変えることが多い。
「わかる」がいくつあっても、ひとつだけでも、あなたひとりのことではありません。
「疳の虫」は、病気の名前ではありません。子どものなかにある、まだ整っていない何かを指す、古い言葉です。夜泣きも、急な癇癪も、昔の人は疳の虫のしわざと呼びました。だれを責めるでもなく、受けとめて、暮らしのなかで折り合っていく。そういう前提でできた言葉でした。
子どもは、泣くことで、かんしゃくを起こすことで、まわりにSOSを出します。
でも大人は、我慢してしまう。
気のせいだろう。年のせいだろう。そう言い聞かせて、やり過ごしてしまうことがあります。けれど、揺れている中身は、子どものころと同じではないか。私たちは、そう捉えています。
| 子どもの疳の虫 | 大人の疳の虫 | |
|---|---|---|
| 出し方 | 泣く・かんしゃく・夜泣き | 我慢する・笑いに変える |
| まわり | 気づいてもらいやすい | 気づかれにくい |
| 本人の言葉 | (言葉にならない) | 「気のせい」「年のせい」「なんか絶不調」 |
| 体に出るところ | 眠り・お腹・機嫌 | どうき・汗・立ちくらみ・お腹・眠り |
不調が続くと、人は理由を探します。大人の不調の声を集めてみると、原因として多く挙がるのは、次の順でした。
当社へのアンケートやSNSの声を中心に、当社が整理したものです。
「自律神経終わってる」「バグってる」と、壊れた機械にたとえる人も少なくありません。
私たちの体には、意識しなくても心臓・汗・胃腸・眠りを調整してくれる「自動運転」のしくみがあります。それが、いわゆる自律神経です。
ホルモンの変化、寝不足、寒暖差、緊張の重なりでこのバランスがくずれると、どうき、めまい、汗、冷え、眠れない、だるいといった不調が、あちこちにばらばらに出てくることがあります。
子どもの疳の虫は、脳と自律神経がまだ育ちきらない時期のアンバランスから来ると考えられてきました。大人もまた、年齢を重ねるにつれて、いわゆる「自律神経の乱れ」と呼ばれる状態になりやすくなります。当社では、これを“心が揺れている”状態と呼んでいます。
更年期の症状があっても医療機関を受診していない人は、女性で約8割、男性で約9割という調査があります。
出典:厚生労働省「更年期症状・障害に関する意識調査」2022年、20〜64歳の男女5,000人、回答者の自己判断による集計。
夜や明け方になると、いてもたってもいられない不安が来て、胸がぎゅっと締めつけられるんです。50代になってからひどくなりました。妻に話しても、たぶん分かってもらえない。だから誰にも言っていませんでした。
――50代・男性健康診断では特に何もないのに、なんとなく不調。職場の人間関係で、いつもどこか緊張が続いていました。
――60代・女性お客様アンケートとお聞き取りをもとに、ご本人が特定されないよう要旨を整えています。
数字に出にくい不調は、まわりから見えにくいものです。けれど、見えないことと、無いことは、ちがいます。
「毎晩ココア」「早歩き」「風呂は命の洗濯」など、自分なりの工夫もよく聞きます。更年期への対応の基本は、生活習慣を見直すことだとされています。今日からできることを、ひとつずつ。
眠る毎朝同じ時刻に起き、朝の光を。夕方からカフェイン・お酒は控えめに。
食べる3食を抜かず、たんぱく質と野菜を。夕食は寝る2〜3時間前までに。
動く早歩きくらいの運動を。座りっぱなしを時々やめる。
温まるぬるめのお湯に湯船で。首・手首・足首を冷やさない。
息をする4つ数えて吸い、6〜8つで吐く。カチンときたときにも。
話す・書く頭の中のモヤモヤを紙に3行。「最近ちょっと疲れてる」と、誰かにひとことだけ。
睡眠の目安は厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」、生活習慣の見直しが基本であることは日本産科婦人科学会の一般向け解説による。

変わり目の不調は、ずっと続くとは限りません。時期が過ぎると、少しずつ落ち着いていく人も少なくありません。渦中にいると見えにくいものですが、変わり目には“その先”があります。
「疳」という言葉は、いまでは子どものものとして知られています。けれど、さかのぼると少しちがいます。
古典の年代は当社の調べによる。
9つの不調と体のしくみ、暮らしの手当てを、冊子にまとめました。
『大人の不調 読本』を無料で受け取る大人向けのお薬のご案内(しおり)も、別のメールでお届けします。
まずは、かかりつけ医で構いません。症状は全部話してください。読本のセルフチェック表と、飲んでいるお薬やサプリの一覧を持っていくと伝えやすくなります。
| 不調 | 相談先 | こんなときは急いで |
|---|---|---|
| どうき・息切れ | 内科・循環器内科 | 胸の痛み、冷や汗、息苦しさ |
| めまい・立ちくらみ | 内科・耳鼻咽喉科 | ろれつが回らない、手足のまひ |
| 寝汗・ほてり | 婦人科・内科 | 熱、せき、体重が減る |
| 眠れない | 内科・心療内科 | 寝ている間に息が止まる |
| イライラ・不安 | 心療内科・かかりつけ医 | 2週間以上続く、食べられない |
| 胃腸・お腹の痛み | 内科・消化器内科 | 胸の強い痛み |
子どもの疳の虫と同じ“揺れ”が、大人になって形を変えて出てくるものを指す、宇津救命丸の捉え方です。朝のどうき、夜中の寝汗、立ちくらみなど、体の「自動運転」(いわゆる自律神経)がゆらぐ時期に出やすい不調を、まるごと受けとめるための言葉です。医学用語ではありません。
病気の名前ではありません。子どもの疳の虫と同じ“揺れ”が、大人になって形を変えて出てくるものを指す、宇津救命丸の捉え方です。つらさが続くときや、急いだほうがよいサインがあるときは、医療機関に相談してください。
更年期は、ホルモンが大きく変わる時期そのものを指す医学の言葉です。大人の疳の虫は、その時期に出やすい不調も含めて、「揺れ」をまるごと受けとめるための当社の言葉です。更年期の症状が気になるときは、婦人科(男性は泌尿器科・内科)に相談できます。
あります。男性も40歳を過ぎると男性ホルモンがゆるやかに下がり、疲れやすい、気力が出ない、イライラなど、女性と似た不調が出ることがあります。
手のひらに字を書く「疳の虫封じ」などは、子どもの揺れを家族で受けとめる昔ながらの習わしです。大人の場合は、暮らしの手当てのように、自分の揺れに気づいて、ひと息つける時間をつくることから始めてみてください。
いくつあっても、まずは暮らしの手当てから。週に何度もある、3か月以上続く、家事や仕事に響いているときは、かかりつけ医に相談してください。読本のセルフチェック表が、相談の手がかりになります。
文:宇津救命丸株式会社 十九代 宇津善行(かんのむし研究家)/健康情報の監修:宇津善博(宇津救命丸株式会社 代表取締役会長・十八代・薬剤師)(このページの健康情報の部分。医薬品のご案内は含みません)/出典:厚生労働省「更年期症状・障害に関する意識調査」(2022年)、同「健康づくりのための睡眠ガイド2023」、日本産科婦人科学会「更年期障害」(一般向け)、総務省消防庁「救急受診ガイド」「救急安心センター事業(#7119)」、長崎大学病院の一般向け資料。文中の声やよく聞く言い方は、当社へのアンケートやSNSの声を中心に、当社が整理したもの。挿絵は画像生成AIで作成。

子どもの救命丸は、夜なきやかんむしに。
大人の五疳薬は、年齢や自律神経の乱れによる、どうき・寝汗・立ちくらみに。
同じ「疳」の考え方から生まれた、大人のための薬です。
くわしく見る →第2類医薬品/販売名:回春仙/効能・効果:心臓病、立ちくらみ、心悸亢進(どうき)、腹痛、気付、盗汗(寝汗)、胸腹の痛み/用法・用量:通常大人1日1回1粒。ただし症状により2粒。なお毎日1粒〜2粒連続服用してもよい。かまずに服用してください。15歳未満の小児には服用させないこと/製造販売元:昭和化学工業株式会社(滋賀県甲賀市)/発売元:宇津救命丸株式会社/お客様相談室 028-675-0425(平日9:00〜17:00)
※「五疳薬」は医薬品のカテゴリ名です。「疳」「大人の疳の虫」は医学用語ではなく、宇津救命丸の伝統に基づく独自の捉え方です。使用上の注意をよく読んでお使いください。
宇津救命丸株式会社 栃木県塩谷郡高根沢町大字上高根沢3987