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健康アドバイス

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市販の小児用薬 種類・飲ませ方・選び方

薬局やドラッグストアでこども用のかぜ薬・鼻炎薬・せきどめといったお薬を売っているのをご存知ですか?

お子さまは季節の変わり目になると風邪を引きやすく、大人と比べて年に何回も体調を崩します。また、病院が閉まっている時間(夕方や夜間)に急な体調変化を起こすことがよくあります。そんな時に備えてご家庭に市販薬を常備して、いざという時に活用し早めのお手当をしてあげましょう。

ここでは、薬局やドラッグストアで購入できるこども用のかぜ薬などの市販薬について、種類や飲ませ方・選び方についてご紹介させて頂きます。

市販の小児用薬について

1)主な種類と剤形について

総合感冒薬 

(主な効能)かぜの諸症状の緩和 

(主な剤形の種類)シロップ、顆粒、錠剤 等

鎮咳去痰薬

(主な効能)せき・たん

(主な剤形の種類)シロップ、顆粒、錠剤 等

鼻炎薬

(主な効能)急性鼻炎、アレルギー性鼻炎または副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、なみだ目、頭重、のどの痛み

(主な剤形の種類)シロップ、顆粒、錠剤、カプセル 等

解熱鎮痛薬

(主な効能)解熱・鎮痛

(主な剤形の種類)坐薬、顆粒、錠剤 等

2)剤形別の飲ませ方と注意点

シロップ剤の特長

シロップ剤の多くはイチゴやブドウなどのフルーツ味に飲みやすく味付けされています。ですから、付属の計量カップで服用量を測り、そのまま飲ませてあげることが出来ます。シロップを別の容器に移し替えたり、薄めたりすると規定の量を服用できない恐れがありますのでご注意ください。

顆粒剤の特長

顆粒もフルーツ味やサイダー味など甘く味付けされている場合がほとんどですが、それでも飲みづらい場合は、薬局やドラッグストアで市販されている服薬補助ゼリーを利用してみる方法もあります。

錠剤の特長

錠剤は、学童向けに作られているものが多く、小粒の糖衣錠にして飲みやすくなっていたり、口の中で溶けるチュアブル錠になっているものが多いようです。

3)市販の小児用薬の選び方

市販の小児用薬は、病院で処方される薬と違い、お子さまの症状に合わせた薬をご家族の方が選んで使用することになります(薬局やドラッグストアの店頭で相談して選ぶことも出来ます)。また、ほとんどの小児用薬は甘く飲みやすいように工夫がされており、医療用医薬品よりは飲ませやすい・飲みやすいのも特長の一つとなっています。

市販薬を選ぶポイントは、先ほども述べましたがお子さまの症状に合わせて商品を選びますので、どの症状に最初に対処するかを決めることになります。お子さまの熱を下げてあげたいのか?辛いせきを和らげてあげたいのか?鼻詰まりが苦しそうだから緩和してあげたいのか?熱もせきも出ているかぜの症状に対処すべきなのか?優先順位を決めて選ぶことがポイントです。 

同じ効能の薬でも、剤型によって適用年齢、飲みやすさなどが異なりますので、個々に合ったお薬を選択するのもポイントです。

また服用するとき、かぜ薬と鼻炎薬・せきどめ、かぜ薬と解熱鎮痛薬、せきどめと鼻炎薬を同時に服用するのは、同じ成分が含まれていますのでお止め下さい。 

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